初夏の詩―忘却の果て 32 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



全ての悲しみを消して
夜毎まるで心を深くえぐるように
激しく傷付く痛みを消して

むせ返る雑踏を消して
言い知れぬ倦怠と慄きと
解き放たれない呪縛を消して

燦々と降り注ぐ光を消して

夜の空に優しい月が昇る頃
小さな部屋の灯りを消して

心の扉をパタリと閉めて

何もかも忘れて

深い安堵の眠りに落ちる時
消えないものは
愛したことだった

愛したことは永遠のように想えた

木々が色を変えても
想いの色は変わらなかった
季節が一巡してまた約束を
守るように
想いの色はただ忠実だった

無垢の魂の底に生まれた
小さな灯りは消えなくて
それは眠りに落ちる瞼の裏で
丸い小さな光を灯した

いつまでも消えない小さな灯りが
いつの間にか穏やかな優しい眠りを誘う

愛されたことはとても謙虚で
愛したことは誇りのようであった

やがて何もかもが暗闇に消えても
いつまでも消えないものがある

それが温かな優しさであるのか

己の奥深くに眠る魂の声であろうと想う 



2014



32分詩/季節の詩/全体詩

思いつくまま。
痛みの緩和と眠気を誘い
意識が遠くなるような
お薬を飲む前に

痛みの恐怖と毎日のお薬漬けで
なかなか思考が回らないこの頃。

リハビリです。

まだまだ色々頑張りたい。
描かなくなると
描けなくなってしまうから。




あまり上手くないことが大事です。
次にまたもっと上手く描きたくなるように。


花画像一覧は障害中につきこちらへ。



          ピンク薔薇

今日も一日お疲れさまでした。

今日は休日だった為お薬の調整が
割りと上手くいき
時間をなるべく先延ばしにして
お薬の間隔を空けたり
量などを減らしたいと
ずっと無駄な痛みと
格闘していたのをやめて

早め早めに痛む前に
飲むようにしたら
なかなか効かなかったお薬も
よく効くようになり
今日は一日中沢山眠れました。

これから夜の部のお薬。
沢山眠ってしまったけれど
多分またよく効いて眠れる予感。

充分な睡眠はまた気力と体力を
回復させてくれるように実感しました。

どうぞストレスや痛みは貯めずに
最大のリラクゼーションと
深い眠りを。

それさえ意識せずにできたなら
きっとそれが最高。

意識し過ぎると
余計にできないこともあると思うから。

どうぞ優しい夜を☆

そして明日また
素敵な一日になりますように。

おやすみなさい☆



HAPPY!ニコちゃん四つ葉ハート

春風

好
まだまだ頑張れる。

タンパク質を控えた方が良いか
控えなくても良いか
ネットの検索では両意見ありますね。

私は乳製品や
タンパク質ばかり摂っていました。

食事療法など色々ありますが
やはり体力や免疫力を上げる方が
優先かなと思ったり。
どうなんでしょうか?



あひる追記しています。

まだ未だに他全て。何の関係で何のつもりでしょうか?明らかな人●し。大う●つきキ●●イ犯●者。