心理 2011/12/2 神様がくれた宝物 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)





神様がくれた宝物2007〜



心理


★いじめの心理


自分から見て異質と感じる相手に対する恐怖。
自分の存在価値がその相手に影響を受け、脅かされるのではないかという被害妄想的な心理が働き、あらゆる手段を使い、相手を徹底的に排除しようとする自己防衛本能が働く。

しかし、ほとんどの場合が妬み。
自分が非常に辛い現実(家庭環境他)に直面している時に、他人にそれ以上の辛さ苦しみを、いじめ嫌がらせという形で与え、苦境に立たせ、自分が少しでも優位に立ち鬱憤を晴らそうとうとする心理。浅はかな非人間的行為と言わざるを得ない。

普通であれば、そこまでの心理にはならない。
例え、自分から見て異質な人間、或いは羨望する相手がいたとしても、豊かな想像力からそれを受け入れ理解しようと努めることができる。また、そういった中から、更に自分の価値を見つめ、見い出すこともできる。

しかし、育った環境により、想像力が著しく欠落してしまうと、元々の防衛本能が強く働き、いじめという卑劣な行為に及ぶ場合が多々ある。



★いじめられた場合の気持ちの切り替え。

相手にして落ち込む必要など全く何もない。毅然とした態度で無視して相手にしない。
同じ低い次元に立たない。
違う次元から、相手を見るようにすると、如何に可哀想な非人間的な人物であるか冷静に理解できるようになる。
そういういじめの相手の顔というのは、酷く歪んだ顔をしているもの。
例え笑っていても、目だけ異様に敵意を剥き出していることでしょう。

そのような人間によるいじめに遭ったとしても、決して悲観することはない。

冷静に毅然と無視し、自分の大切な生活を優先させることが重要。

無視できない程悪質な場合には、勇気を出して冷静に助けを求め相応の行動することも忘れてはならない。



色々読んでみてまとめてみました。


私は、あらぬ酷いことを言われっぱなしでいる理不尽さに、時に心のバランスを保てなくなり、反論したり、我慢できず、闘ったりしてきました。

でも、何を言っても理解できない人間もいることを知り、自分の大切な生活を優先させることが、先ずは重要なのかなと思ったりできるようになりました。




これは、個人氏名名指した大嘘でっち上げ真逆なすりつけ悪質誹謗中傷2ちゃんでの被害の記録。

今の一連と全く同じ症状と、全く同じやり口の、全く同じエンドレスキ●ガイ、エンドレス発●の人間たちに対する記事。

十年以上、気付いてからもう六年半、延々延々今日まで毎日毎日一日たりとも休まずに、入れ代わり立ち代わり続いている最悪な大被害大損害は、こんな嫌がらせのレベルじゃない。

明らかな異常者芸●人集団による、れっきとした最高に悪質な犯●です。