三変化モコちゃん | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



七変化まではいきませんが。

モコちゃんの三変化。

お腹一杯満足満足
渋めのイケにゃん。



甘えたいけど眠いけどお腹一杯だし
どうしようかなタイム。



こしょこしょ。


それマジで?


何がマジかは内緒。

モコちゃんの
一人三変化遊び。

片牙がチャームポイント。
向かって左がちょっとだけ長い。
八重歯みたいに見えて可愛い。


ぶぶちゃんは特に
言葉がなくても
あらゆる情緒や感情が伝わる
表情豊かな家系です。

ミアさんは割りと
ポーカーフェイス。

甘えたい時にはウキウキウキウキ
眼がいかにも黒々爛々とするくらい。

私はもろ。
全てもろに出ます。

大袈裟くらい出る。
大袈裟じゃないんだけれど
大袈裟くらい出てしまう。

面白いことを不意に思い出して
所構わず一人でにやにやしたりもする。
ひくひくしたり
声が出る時もある。

ベローチェでも電車の中でも
いきなり所構わず
涙だらだら流したりもします。

無為自然の
ストレートが一番じゃない?
心身の為には。


違うの?

ガキンチョみたいなのかな?
抑制があまり効かない?

堪え性がない?

社会的には堪えるは堪えます。
ギリギリまでは。

結構人並み以上に堪えると思います。

私の中では。

こればっかりは
誰がどこまで堪えているか
判りませんので
比較採点はできませんが。

社会的には結構堪えます。

プライベートではもろ。

面食らっちゃう。

でもその方がスッキリする。



       ピンク薔薇

今日も一日お疲れさまでした。

閉鎖神経痛はお薬を忘れるくらい
快調に復活。

思ったのですが
寒暖の差もあるかも知れませんが
女性ホルモンのサイクルの
影響もあるかも知れない。

月に一度のサイクル。
サイクルはまだありますから。
何のこと?

お手洗いが凄く近くなるから
サイクルがよく判る。

閉鎖神経痛が治まったら
いきなりお手洗いばかり行ってる。
所謂頻尿みたいに。
治るまではそんなこと全然なくて
寧ろお手洗いが遠いくらい。

故愛犬がそうだったから。
あの時はお散歩で何回もする。

多分それと同じ。
昔から生理前は精神的にも
身体的にも本当によくなかったから。

そんなホルモン系の
サイクルの影響も多分にあるかな
とふと思って。

そして今またリンパマッサージを
お風呂上がりに毎晩やり、
患部だけではなくて
上から下まで順番に。

以前リンパの専門家が
テレビでやっていたマッサージ。

全身に効く気がして。
ずっとマッサージどころじゃなかったから。

変なお話しになりましたが。

直球で。
素直な感想を。

女性ホルモンも重要な課題です。
骨粗鬆症にも影響してきますので。

色々大変。

(笑)


どうぞ体調一番に。
夜毎ですが
最大のリラクゼーションと。

優しい夜を☆

明日また
素敵な一日になりますように。



HAPPY!ワラ★クローバーハート

春風

好
何れにしても素人考えではなくて
何かあれば専門家へご相談を。

恐らくそれもあるのではないか
というお話です。

幾つになっても女性ですが、何か?ワラ★


*花*
検索で調べてみたら(笑)
お得意。

良い情報もありますから。

やはりホルモンバランスと
関節痛や神経痛などの関連もあるようで。
ホルモンバランスの崩れ=自律神経失調症=様々な症状のひとつに神経痛もありました。

私は幸運にも更年期障害というものを
あまり自覚することなく過ごしてきて
あるとすればほてりやのぼせくらい。

女性ホルモンの周期による
精神的なダメージはたまにありましたが
重症には至らず
にゃんずのお陰で幸せだったり
毎日笑顔を沢山もらったり
上手く気分転換できてきたかなと
思っています。

年齢的なものだけでなく
やはり過度のストレスは
ホルモンのバランスも崩すでしょうし
自律神経の大いなる妨げにもなり得ると
思います。

年齢的なホルモンのバランスを
なるべく崩さない対処と
何を置いてもストレスをためないことが
一番重要かなと痛感しました。

本当に激しい恐怖の痛みですから
なるべく味わって頂きたくないので
毎日くどいようですが
症状などお伝えしたり
聞いて戴いたり。

もうね膝が割れそうに痛くて
絶え間なく半身を
針でチクチクチクチク
グサーーー!グサーーーッ!と
突き刺されているような痛み。
陣痛より痛い。
ピキーーーーン!ピキーーーーン!と。

治まってしまえば
どうということもなく
そのギャップに先ず驚きます。

お若いうちからの
お身体への十分な配慮と
体内外、内蔵、ホルモンは勿論
骨盤や筋肉も含めて全身のバランスを
保たれますようにお心がけ下さいませ。

としおりからお伝えできる
経験から想う一番大切な
心身への予防と対策と思って頂けたら
幸いです。

怠ってしまって
後悔先に立たずになってからでは遅いので。

心身を一番大切に。
何度でも心身一番大切に。

栄養のバランスと
心のバランスと。

心ある皆さまへは
いつもありがとうございます。