情緒の空とミアさんの歌 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



今日はお休み。

2〜3日前から
また閉鎖神経痛がぶり返して
昨日仕事をしていても
一日中痛くて。

起きていて痛いのはあまりなかったのに
昨日は起きているほど痛かった。
それは血の気が引くような痛さ。
ピキッピキッピキーン!
痛い痛い痛い痛い痛い。
それが一日中続きお薬も効かない。

隠して仕事をしていても
様子を察した上司が
具合悪い?と。

でも仕事は仕事ですから
そうも言っていられません
と私。ラストまで頑張って。

仕事で汗をかいて冷えて
着替えても身体が芯から冷えて震える。
悪寒と咳と。風邪もかい?みたいな
咳をする度にピキーン!と最悪。
にっちもさっちもという感覚。

顔は一日中最悪のしかめっ面
痛くて痛くてしかめっ面になっていると
余計に身体が緊張して痛い気がする。
癒され動物の動画を眺めて
にんまりしてみる。

お?お?意外といいかも。
心と身体は密接であり
それは表情筋にも関係あるのかなと。
顔が笑っていると意外といい。

だけど根本が治っている訳ではないので。
帰宅後いつもの痛み止めを変えて
違う痛み止めを飲んでみたら
少しは楽になりました。

だけど痛い。
咳と熱で意識の薄いふらふらな

休日。

お薬を飲んでずっと
眠っています。
ミアぶぶがお布団の中で
私のヒップに身体を押し付けながら
らぶをしている。
その可愛い温もりが神経を和らげて
いい感じ。

色々と
頑張り過ぎなこの頃へ
休めのサイン。

健康一番
心ありき身体
身体ありき心。


昨日の帰り道。
それでも心は空へ。

優しい情緒を感じる
綺麗な空でした。


まだ硬いですが
チューリップも
可愛い蕾を膨らませ始めて
キュートですよね?チューリップって。
邪心のない一生懸命な子供のようで。





そして帰宅後のにゃんず。
いつも歌を口ずさむようなミアさんの毛繕い。


んんん〜♫
陽が落ちても
眠らない都会の真ん中に〜♫
愛という花がひとつ咲いた〜♫
んんん〜♫
何を思って咲くのか〜♫
誰にも触れられず
目にも止まらず〜
それでも健気に咲いてる〜♫
眠らない都会の真ん中に〜♫
愛という花がひとつ咲いたよ〜♫

だけど
トイレは隅にこだわって〜♫

作詞作曲MIASAN


前屈はこれくらいお願いします。


今だ!


うまくやったでしゅ。
ハーチョ要ダイエット



ピー!一部始終見逃せまっしぇん!


モコちゃんはしばらく
キョロキョロそわそわしながら
よーくミアさんの様子を見て
タイミングを狙っていました。


後でミアさんが
自分の残りを食べようとして。
あ、食べたんだ、そうだそうだ
オダみんな食べちゃったんだね。

と何も知らずにカリカリを
食べに行きましたとさ。

一部始終が人間みたいで
おかしくて。可愛くて。


今朝のお薬タイムに
付き合ってくれたぶぶちゃん。
ありがとう♡





今は大分楽になりましたが
前は眠っている時に激しい痛み。

今回は起きている時に痛みが激しい。

どっちも辛いですが
眠れる方がまだマシかな。

病院に行った方が良さそう。

一日ゆっくり休みます。




        薔薇

おはようございます。

花曇り
心新たに
春の風

春の丁度今頃って
卒業や入学のシーズンの
匂いがしますよね。

昨日いつもお会いする
本社の女性が
白地にくすんだ紺の太めの
ストライプの着物に
生成りに素朴な猫模様の帯。
髪はボブ風ショートで後ろを若干刈られて。

たまたま勤務先ビルでお会いして
思わず、わあ!可愛い!可愛い!と私。

粋。もう粋に尽きる。
個性的で凄く素敵。
お嬢さまの謝恩会がホテルであったそう。

割りと当たり前な雰囲気の多い中
一際かわいさを放ち
だけど浮いてはいなくて
自然で派手過ぎず地味過ぎず
凄く素敵でした。


粋っていいなと思うような。
勇気を出して何にも捕らわれない
自由な発想やイメージってやはり
魅力的だなと改めて思いました。


どうぞ今日も
素敵な一日でありますように。



HAPPY!ニコちゃん花ハート

春風

好

痛みが通常の痛みと違い
もう骨の中からズキズキズキズキピキピキピキピキシクシクシクシク痛む感じ。もうどうしょうもないような。時折ピキーーーーン!と走る恐怖感と。これは体感しないと絶対判らない痛み。私もこんな痛み初めて知りました。

無理は禁物です。
休めのサインの時は徹底的に休みましょう。
仕事は仕方なかったりもしますが。
休日や仕事以外。

また無駄に長かった汗