風の精 8/24追記♡+◆ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




季節の風を吹く妖精。




夏の終わり。




秋の卵。


どうしてもまた
変わらなければならない。

変わらないこと。


季節の巡りが
裏切らない約束。

秋になり冬が訪れ
また春となり夏を迎え。

また秋へ。

永遠にまた巡る
揺るがない約束。

秋が来て、冬寒さに凍えても
また春が芽吹くから

人々は寒さに耐える。

人の心もまた。

希望があるから
耐えられることがあるように。

強いね。心。



      バラ

お疲れさまです。

日中暑さをぶり返しても。

夕刻には微かに初秋の風。

少し心許ないような
そんな初秋の風に吹かれて。

また温かいことを
考えている。

編み物の続きをしたり
温かい飲み物と
心静かに読書をしたり。

柔らかな毛布と
にゃんずの温かい肌触り。

甘えて。くっついて。

もう直
温かい季節がやってくる。


どうぞ引き続き、季節の変わり目
体調を崩されませんよう
ご自愛下さいませ。

今日もラストまでHappyで。

明日また素敵な一日に
なりますように。



Happy!ニコちゃんflower1ハート

春風

好

いつも同じだ。


23:14

おかしいな。妖精が消えた。
さっきはいたのに。

不思議〜。

それより応募まだまだ削らなきゃならなくて悲しい。せっかく描いたのに。もう削りたくないのしか残っていない。それは削れないでしょうな場面しかない。

それがあるからいいの。それ削れない。これもこれもこれももう削れない。

30枚って濃密。

以前の時は削って削って削って応募して、説明が長過ぎると選評。

グラスの水滴の滴りまで描きたい。人物の息づかいまで描きたい。顔の輪郭も詳しく描きたい。長編向きなのかな。

種明かし的。
表現の個性なんだけど
それも使えない(泣)。

応募や選評は良い学びになります。


また種明かしが来たー!

と言われない様に真っ白から。


おやすみなさい☆



◆記録は別ブログに移行しました。