優しい歴史とパンの歌 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



以前記事にも描きましたが、

大好きでよく立ち寄る
老舗のパン屋さん。

そこでジャズなど素敵な曲に紛れて
2時間おきにかかる
凄く癒されて本当に可愛い曲。

とても爽やかで、余分がなくて
優しくて
真っ直ぐで風のようにさらさらと
心に沁みる曲。

お店に居る間に聴けたら
凄く得を頂いたような気がする。

今日たまたま店長さんがレジにおられて
その曲のことを尋ねてみました。 

CDも出しておられないようで
アマチュアの方が
作られて歌っておられるとのこと。

こんな癒される素敵な曲なのに
CD出されないんですか?

YouTubeにはあるみたいだけど。

勿体ない。きっとヒットしますよ。

ねえ。とお返事され、
ねえ。とまた私。

ねえ。を暫し繰り返して。

YouTubeで聴かせて頂きますと。

以前からずっと探していて
なかなか見付からず、
今日また改めてずっと探して
見付からず。

諦めかけたその時。

何気なく開いたら、
素敵な動画になっていました。

お借りして。


可愛いですよ。

やっと見付けられて嬉しかった。

おやすみなさい☆



今最後まで動画を拝見したら、
店長さんではなくて、
代表取締役の方でした。


慣れ慣れしく申し訳ありませんでした。

ひぃ〜汗汗


レジにいらしたので。



前に描いた記事。
年数を私は間違えて描いてしまったかも知れません。よく調べて後で年数を直しておきます。



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何度聴いても爽やかで優しい。
何の余分もないまっさらで無垢な心が
聴こえてくるような気がしてきます。

何の欲も見えない。

ただ風。と花のような。声。