◆覚え書き | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




ずっと気にはなっていましたが、調べる気もしなくて。

今日たまたま他の検索に引っかかっり、調べてみたら一連と全く同じ完全侵●でした。

ざっと視て5曲あり。他はつまらなそうなので視ていません。

宇と同じ、旧blog「糸」「時」他から特徴のある言葉を完全に抜き取って散りばめているので、完全に侵害が認められる。

他一連と同じ非公開twitter、他twitter、旧blog、削除被害に遭っている間の今blogから特徴的な言葉、口癖、表現手法技法まで片っ端。

遊&外、秋、一連の他大量、大量なりすましと全く同じやり口。

コ○○ロさんの大好きな曲の中の「こ○花」からも侵害してますね。完全に一連と同じ(罪ない一切無関係の人間から)必死で吸い取らねばならないという脅迫観念のあれの病気。


【雨上がりの空の下映る水たまりの中街が光りだす】←2013写真・外●延々【アーチを描いた(水たまり虹)】絵【目指す場所の向こう側へ】【遠回りしたっていいから】【ずっと旅(夢)の途中】【また踏み出した一歩】【カケラ拾い集めて】【暖めた】【こぼれた】【口ずさんだ】【(シーン)はまるで】【届け】【此処で】

【呆れるほど~】【沸き立つ】【紡ぐ】【魔法 Yes】【夢みたいな 夢】←片っ端侵●のJ●J●【リアル】遊【Hot】【 笑顔あげる】

【傾いた夕焼けに街の色がにじむ】【さよならを躊躇うように】
【光と影】【愛(お)しさも(幸せも)胸の奥に優しく抱えながら】【ありふれた日常を鮮やかに彩るあのメロディ】【無常に流れる時】【灯るように】←灯火【未来の音】←表現【響き渡り】←鐘【喜びも戸惑いも幾千の星が降る】【あの日の満月が顔を背けて三日月 君が言いかけた最後の言葉も聞かずに】←想いを半分隠した。隠したのなら訊かない【秘密の】【内緒の】解けない【魔法みたいに】【甘美さ】【I know】←知ってる【まるで~】 【Are You alright?】【いつかの記憶が】
【躊躇いがちな】【愛しさを知ったよ】【正解と間違いの曖昧な境界(さかい)】【ねえ】【雪の上に刻んだ足跡は】【まるで~】【ささやかな花束 風に舞う花びら 君に似てる薫り 儚い想い 】

【無数】の【欠片】【心の火を灯して】←灯火【小さな自分だけど】【強く踏み出したこの足から信じた旅を行く】【きっと道の先で】【いつだって】【大地に根を張り】【ほら】【空に手伸ばそう信じた僕の誇り】