木箱 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




昨年夏頃かな。

ツイートにもアップしましたが、勤務先ビルのテナントで入っているレストランから戴いた洋酒の木箱。

ガラス瓶とか木箱とか、素敵なのに廃材となる。

寂し過ぎるから戴いて。


持ち帰るのが大変でずっとロッカー部屋へ置きっぱなし。

「持ち帰ります」と貼り紙したままになっていて。

応援の場所へ移る前日、雨の中、引きずるようにようやく持ち帰りました。


綺麗に拭いてあげたら、良質な木の爽やかな香りに包まれ。

「いい香りねぇ」とにゃんずに話して。


引き蓋も付いていて、キッチンの小物入れに最適。

にゃんずに上からマグカップとか落とされて、下に置いていたもので破壊されたものも沢山あるから。

可愛い過ヒヨコピー派によるヒヨコピー弾投下ですね。


これで安心。

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キッチンにペタリと座り込んで携帯をいじる時、飲み物テーブルにもなり。

戦時中みたいな(笑)。


可愛い木箱。




Happy!


春風




充電効かず。やっと撮れた。

何も考えず、にゃんずとぬくぬく寝るのだ。

少し冷蔵庫側にずらすと、モコちゃんの冷蔵庫悪戯防止に。

今まで七年、何をやっても効果なかったのに、完璧な防御にモコちゃんようやく大敗(笑)。


キッチンが狙われているあせる