シナモンの効能 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




そして、


子供の頃は苦手でしたが、今は大好きなシナモン。

アップルパンケーキやケーキなどを焼いた時には大概シナモンシュガーかシナモンチョコシュガーを振りかけます。

他にはトーストや温めたドーナツなど。

市販のドーナツでもオーブントースターで温めて、シナモンシュガーをかけるだけで、また違う手と気持ちを添えた味がする。


今日もお夕飯の準備をしながら、シナモンシュガートーストを頬張っていて、ふと効能など調べてみたら、アンチエイジングと書いてありびっくりしたので。


クマリンという成分による肝臓への副作用などもあるそうで、摂取し過ぎは呉々もご用心とのことでしたが、

後は妊婦さんには良くないと。

香辛料なので色々気を付けた方が良いのでしょうね。

後は産地によってクマリンの含有量が、何百倍も違ったりするので、セイロンシナモンがお薦めとのことでした。



効能については素晴らしく。


検索より参考引用として。


シナモンの効果・効能は以下のとおりです。
・Tie2(タイツー)を活性化させることによる毛細血管の老化防止効果
・Tie2(タイツー)を活性化させることによる毛細血管を修復する効果
・毛細血管を丈夫にすることによるシミ、シワ、たるみの予防・改善
・頭部の毛細血管を丈夫にすることによるハゲ、抜け毛の予防・改善
・脂肪細胞を小さくする効果によるダイエット効果
・中性脂肪、コレステロールを下げる効果
・毛細血管の血行不良改善への効果
・高血圧の改善効果
・血栓予防効果
・毛細血管の血行促進による冷え・冷え性・むくみの改善効果
・血糖値(ヘモグロビンA1C)を下げる効果
・殺菌作用、解熱作用により風邪の予防や改善
  


素晴らしいことも知らずに使っていましたが。

サプリメントもあるようで、サプリメントを服用の方はなるべくそれ以上は取らない方が良いように書いてありました。


とても嬉しい効能。





参考と備忘録まで。




00:09

ヒヨコ

今日の夕刻は生憎の曇り空で、夕陽にも月と金星にも会えなかったのですが、光る雲が撮れたので。


また次回。


予告まで。

ん~。


「発光」ですかね。


(*^o^*)y



何も浮かばない今宵の脳みそ。