春風キッチン-ただ唯一の自慢料理- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




自慢します。自慢してもいいですか?


このゆで卵すらまともに作れなかった未熟な未熟なお料理趣味の。

下手くそな下手くそな春風キッチン。

素朴と節約だけが取り柄のような。

取って足るものもなく。

ささやかなささやかな楽しみの中で。


唯一。ただ唯一。自分で素晴らしい創作料理だと自負できるひと品を。

絶品です。

もう二度と作れないかも知れないという意味の絶品です。


これから先3月のキャッシュに出てくる「春風キッチン-寒天閉じ込めサラダ-」


寒天をドレッシングとガーリックスパイスで味付けした中に色とりどりの野菜たちを閉じ込めました。

生ハムも入り栄養満点。


料理番組でもあちこち目につく片っ端一致。

器の小さな小さな小人たちがやっているんでしょう。

前に記録した食パンの本なんか完全に勝手に片っ端吸い取って著作権侵害していました。

明らかに●質な最悪本。



料理人や栄養士から見たら生意気なんでしょう?


庶民がささやかに楽しんでいるだけなのに。


では。唯一の。素人創作料理大賞。私が審査員ならば、心を込めて優勝にします。


「寒天閉じ込めサラダ」薔薇の庭園風。

下拵えも含めた記事たちから一部。


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自慢は大嫌いだけれど、やむを得ない時にはします。


卒業論文を源氏物語にして、資料が膨大で沢山はしょって個人的感想で素晴らしくまとめたら、


顔を真っ赤にした教授に「生意気だ!」とせっかく描いた卒業論文を机の上に叩き返された。

点数は勿論ギリギリの最低を頂き。

とりつくしまもなし相談の有無もなし。

叩き返されただけ。

素晴らしくまとめた論文(爆)


それと同じことなら一切誰とも関係ない。

教授のつもり?何様?