![](https://stat.ameba.jp/mb/0023_heartP/h.gif)
再・種から発芽した植物。
以前の勤務先ビルのエントランス。毎日私の癒やしの空間でした。
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![130701_1210~020001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/21/harukaze1616/59/71/j/t02200391_0480085413825020660.jpg?caw=800)
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![130626_1219~010001000100010001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/21/harukaze1616/05/c9/j/t02200367_0480080013825020663.jpg?caw=800)
どちらも成長して立派に花を咲かせて、花を終えるまで観察を続け。
下の朝顔は、段々可愛くてたまらなくなり、毎日のように成長をツイートしていました。
植物に対しても同じです。
この地球上に与えられた命を、ただ懸命に咲き全うする。
ただそのことが素晴らしくて、
「花慈しみ愛で敬い心」
自分の幸せの為の種ではなくて。
確かに花々や木々、様々な植物に心触れることは幸せなことではあるけれど。
自分のことではなく。
木々や植物に対する慈しみと敬意も、猫たちと同じように描き続けてきました。
ただ純粋に私から対面する植物の命のことです。
花慈しみ愛で敬い。花の無垢心に染めて。花染めの心。
日々沢山のことをその健気な命から学ばせてもらっています。
大袈裟でなく真面目に。
道の端の植物もよく撮りました。
困難なコンクリートから生えていたり。
その逞しさに感銘を受けます。
古い削除したtwitterから。その後も撮り続けています。
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![FJ31008400010001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/20/harukaze1616/e1/87/j/t02200367_0480080013824998301.jpg?caw=800)
そして、瞼から半分反転している厄介な逆さ睫毛の説明をするのに写した眼で。
沢山楽しんで遊び。
故愛犬との夜の散歩で、当時は広々とした場所であれば、冬の澄んだ空気の空を見上げれば、東京でも降るように星が沢山瞬いていました。
いつも見上げて。
それを思い出して、瞳に夜空を。非公開twitterより。
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![140103_1853~01000200030001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/20/harukaze1616/62/ab/j/t02200367_0480080013824998295.jpg?caw=800)
そして、これは遊んでいるうちに夜空のようになった瞳。
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![130908_2159~0100010001000200010001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/20/harukaze1616/bd/c0/j/t02200367_0480080013824998297.jpg?caw=800)
続く
![](https://stat.ameba.jp/mb/0023_heartP/f.gif)