![](https://stat.ameba.jp/mb/0023_heartP/h.gif)
この方は、所謂コレクターですね。
生活云々と書かれていますが、貪るように買わずにはいられない。
収集●。ブランド指向にも似た。
高価なものを買い漁り、自己のプライドと欲求を満たすもの。
「私に許された」「物!」「私に選ばれた」「物!」と断言しておられる。
その前に隠された「素晴らしい私」が付く。
動物で例えるならば「飼ってあげている」
私は神様から授けられた「宝物」を預かって飼わせてもらっている。
物に対しても同じ。
縁があって手元に居て、共に過ごした長い時と、私の傍らに居てくれたその物に対する慈しみと思い入れ。
高価なものなど何もない。
人から見たらただのガラクタ。
高価が悪いということではなく、有り余るお金があれば、私の元に連れて帰りたいものは沢山ある。
でも必要な分だけでいい。
アメリカの開拓時代の魂が好き。
必要があって生まれた限りあるものを、必要に応じて大切に慈しみ使う。
その愛して慈しみ大切に使う魂が、長い年月を経て、愛情のこもった素晴らしいアンティークとなるのだろうと考える。
人も同じだと想う。
そんな「もの」たちが愛おしいと想う心をこれからも大切にしていたい。
他への否定ではなく、忘れたくない私の大切な想いの再構築です。
続く
不登校の小学生から芸●人末期癌患者、お婆さんまで。
他忘れ去られた歌手や一見売り出し中の有名人とお笑い、ディレクター、雑誌編集者、広告会社、コピーライター、グラドル、作家、アニメーション作家、プロデューサー他、まで約百人くらい。
誰も一切無関係。
みんな遊と同じとか凄すぎる。
何の為にやっているのかと想う。
自分の思考は一切なし。
片っ端他人の著作物でクリエイティブ気取り。
九年以上の全作品、全歌詞、ありとあらゆる全仕事片っ端膨大大量侵害の最高に●質な
遊は「個性とオリジナリティ」を語り。
外は、毎日毎日延々張り付き片っ端侵害しかしていなくて「創造家」がキャッチとか。
世の中逆さまだね。
水に揺らいで歪んで映った、骨をくわえた犬。
現実には存在しない骨。
![](https://stat.ameba.jp/mb/0023_heartP/f.gif)