写真が別SDなのでまた後ほど。記事だけ。
それは20代の頃からずっと思っていたこと。 旧blogでもよく描いてきました。「世界中から猫が消えたなら」 大昔、中世のヨーロッパで野良猫を一斉に処分したところ、ネズミが大量発生し、ペストの流行で人々が沢山命を落としたと知り。 野良猫さんには野良猫さんの役割がちゃんとあるんだろうなぁと思うようになりました。 人工的な要因で絶滅に追い込まれていく野生動物たちや自然には、やはり人間が取り戻していかなければならない部分が沢山あると理解はしています。 どんなに莫大な年月がかかっても。 明るい希望の未来の為に。 緑と青の地球という優秀な星の上手く出来た緻密な生態系が崩れないように。 07:58 続く 10:01 そんな神社の素朴な野良猫さんたち。 その中に、ごくごく稀にしか逢えない子が一匹いて。 稀にふらりと現れては辺りの様子をうかがうと、直ぐに消えてしまい、一瞬しか出逢えない。その子の美しさにいつも吸い込まれるようにハッとして。 この神社の野良猫さんたちを見守る杜の守り神と名付け、特別な神々しい想いに浸ったりしました。 1307011711 全身真っ白で、いつ逢ってもどこも汚れていなくて綺麗。 毛足も長くて、どこか他の子たちとはまた違う特別な感じがしました。 首輪はしていなくて同じ野良猫さんだと思うのですが。 そんな神社の野良猫さんたちとの毎日楽しかった思い出。 可愛い写真を見付けたら。また。 おはようございます。 休憩時間。公園は爽やかな風。 どうぞ素敵な一日になりますように。 Happy 春風 今朝のミアさん。また少しだけふっくら。チュッ。 10:16 あむしてる?カシカシです。虫予防。
