記事を色々探していて。
凄く久し振りに可愛い記事を見つけたので。
旧blogの記事は3000近くあっても、大体自分が描いた記事や言葉や文章は覚えている。
だからどこで何かあっても、大概すぐに判る。
よく使う言葉や口癖や言い回しも。
今まで何万と描いてきたツイートたちも同じ。
大体心の真ん中にある基本の想いは何十年も変わらないから。
みんなそれを基の根にして、幹や枝葉を増やして大きな木になっているから。
心からの「自分の」本当の気持ちしか描かない。
そうでなければ意味がないから。
大きな本当に生きた「真実の大木」となるように。
「心」繋いで。
でも、これは忘れていた。すっかり記憶になかった。
こんな記事を描いたかなぁと、改めて新鮮な気持ち。
六年前。この六年ですっかり忘れてしまっている気持ちでした。
他愛ないですが。
六年以上もこのカバーを使っていたのかなと思う。
六年の間に汚くなったなと思う。
◆タイトル
いつも側に
◆記事カテゴリ
指定なし
◆公開設定
2010-11-18 23:42:28
公開
◆本文
どうしても
一緒に
いたいんだ
いつも
一緒にいたいんだよ
大好きな君の側に
ずっーとね
ずっーと
ねえいいよね
一緒にいて
いいよね
いいよって
言ってよ
囁くように
君の優しい声で
いいよって
言ってよ
てかさ
いいよって言う前から既にいっつもくっついてねくね？
2010.11.18撮影
ﾐｱｻﾝ8歳6ヶ月
ﾌﾞｼ3歳5ヶ月
てかさ
いっつも
くっつき過ぎじゃね？
(笑)
二匹が寝ている
ふわふわマットカバーの下には
電気敷き毛布が
仕込まれています
まあ
ホカペベッドみたいな
ものかなあ
ごろんと横になると
ぬくぬくほんわか
秋冬は三匹の
温もりの場所
ぬくぬく温まって
気持ち良くなるといろんな寝姿を見せてくれます
見て幸せ
一緒に寝転んで幸せ
そんな秋冬定番
我が家の風物詩
心も身体も
ほかほか日和
温かくして
おやすみなさい☆
いい夢を
02:38
一日中寝た。
