◆記録-嘘の気持ちと思う- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




例えば、私が余命が僅かに限られているとして、

いくら大好きなお義母さんでも、長く入院している間に、「自分と、大切な大切な我が子の絆」よりも、例え感謝を沢山していても「お義母さんと、子供の絆」の方が特別になっていたら。

まだ子供が小さいならば尚、どんなに感謝していても、正直一番辛い。

自分の子供とお義母さんの絆が強くなり、自分が居なくても大丈夫なようになったら、


いくら心を大切に想っていても、自分のお腹から子供を産んだ母親の感情として、心理として、一番辛い。

私はバツイチで、様々な状況からやむを得ず、お義母さんに子を委ねるしかなかったけれど、

それでも、自分と子供の絆を失いたくないと、毎日毎日電話をし続けた。

いつも強い絆でいたかった。

彼女がそうとは言わないけれど、もし仮に自分の余命が健康な人よりも限られているとしたら、

子供と永遠に離れなければならないことが、一番どんな辛いか想像も付かないほど大きい。

その時に素直に、子供とお義母さんの絆に感謝できるか判らない。

自分が子供を委ねるしかないならば、仕方ないかも知れないけれど、究極を言えば悔しいしかないと思う。

目の前で、自分が留守の間に、子供との絆が他に移ってしまっていたら、正直凄く悔しくて辛いしかない。



全ての人がそう思う訳ではなく、人それぞれだから。

我が子をあやめる人もいるくらいに。


ただ、いつものように【嫌がらせ吸い取り】の為だけに、その言葉を使う為だけに、言った嘘と思う。


この人間たちはみんな平気で、全く同じやり口で、大切な家族や仲間、子供や自分のペットまで嫌がらせ片っ端吸い取り脅●に使い続けてきたから。


私の怒りを最高にする為に。



こんな最高に最悪なことをやり続けてやめない人間にそんな愛情があると思えない。

その気持ちが本当だと言うならば、罪のない赤の他人に、こんな最高に悪質卑劣なことやり続けられる訳がない。

その気持ちが本当だと言うならば、二度と一切全てやめて下さい。

次やったらみんな大嘘。


大嘘のKokoro。



◆「Kokoro心こころ」