そして秋ひとひら

そして足下には。



また秋ひとひら。




始まりの為の終わり。

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私にとって空や花々や言葉たちは、


決して現実から逃げる為のものではなくて。


何を現実というかは、人それぞれ違っても。


現実のあらゆる全てを踏まえた上の、大きな意味で日常の中の切っても切り離せない一部であり。



大切な真の「想い」であり「心」であるということ。


そして、「家族の声」であり、「生きるチカラ」であるということ。




忘れてはならない大切なことなら。


いくらでも



知ってる。





12:59

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