伝わるもの① | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




毎日毎日望まない色んなことが起こり、

その度に心塞いでも、そんなことがある度に、心優しくありたいと余計に想う。

心が本当に震えるんだよ。毎日毎日怒りで。

気付いてから五年半以上も、全く一切無関係の相手から多人数でよって集り、毎日毎日延々延々しつこくて汚くて嫌らしくてえげつなくて卑劣で悪質で卑しくて。

毎日毎日うるさくてうるさくて、うざくてうざくて、気持ち悪くて気持ち悪くて怒りに震える。


そんな時こそ、心を清めるように余計に初心に帰り、純粋な気持ちを大切にして、優しく在りたいと強く想う。

そんな中で、ふと、「あ、今流れが変わった」と感じる瞬間がある。

以前も描きましたが、突然心がふと軽くなるような。

そんな時、いつもは忙しくてなかなか話せないテナントのオーナーさん達が、通りすがりに、次々と声をかけて下さる。

「よ!お疲れ!」「今日は凄い寒いよ。雨凄くて。明日は26度までまた上がるらしいけど。風邪ひかないようにね!」「まだ仕事?」

いつも声を掛けて下さる、ホテルのパートの方たちも「元気?まだ仕事?頑張ってね!」

お客様にも「寒いわね」などなど。


優しく在りたい。

そんな気持ちが素直に伝わるのかも知れない。

そう思ってまた心が軽くなる。

そうすると、凄くハートがあって優しいんだけれど、少し気難しくてムス顔のシェフまで「よう!お疲れ!」と笑顔で話しかけてくれたり。

何かの気の流れが突然変わったように、現実の温かさが凄く身に染みて、涙が滲むくらい嬉しくなる。

毎日毎日最高の理不尽に嫌な想いをしている分、余計に嬉しくて余計にまた優しく在りたいと想う。

「幸せの連鎖」「幸せの相乗効果」

元々それが私の「心」だった。

そんな優しい「時」をまた思い出して。

心がまたスキップをする。


記録は記録。いかに悪質かという提出用。

牙には牙で。

何もしなければ、相手はやりたい放題で、無視すれば余計に悪質にやる。黙っていれば●ぬということ。

私は●なない。●ぬ理由がないから。

だから記録してる。正当に法的対処する為に。

私はそれ以外一切関係ない。


「気」の流れというのは確かにあるかも知れないと、また心と第6の感覚でふと感じた日。

相手の怨念が強ければ強いほど、幸と徳が降り注ぐ。そんな感じ。


続く。


21:08


途中色々やっていたから。


暇じゃないのヒヨコキラキラ