優しい朝 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




何度このタイトルを旧blogで使ったことでしょう。

小さな頃からずっと絶えず動物たちと暮らしてきた私にとって、今またこの歳になってもこうしてにゃんずと密接に暮らせることが凄く幸せに思える。

横になればみんな吸い付くように張り付いてくる。

ミアさんは365日×13年、一日も欠かさず私の腕の中でスリスリ甘えながら眠りにつく。

毎晩ギュッと抱き締めて頬ずりをして撫でながらうとうとと微睡む。

にゃんずと共に安心して幸せな眠りにつき。

当たり前のことだけれど、決して当たり前じゃない。かけがえない宝物の瞬間瞬間。

そして優しい朝を迎えて。

また新しい一日が始まる。

泣いたり笑ったり怒ったり。

毎日色々あるけれど。

それでもまた笑って笑って笑って。

ずっと旧blogで描いてきたこと。

今も何ひとつ変わらない。

かけがえない大切な瞬間を抱き締めて、繋いで。心。

ひとつひとつはとても小さな小さなささやかな幸せだけれど、やがて大きな希望の光に変わる。

大切に大切に。

一日一日また重ねていくだけ。

このかけがえない愛おしい瞬間。
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支度しなきゃあせる

また後で続き描きます。


いらないですか?


しつこい。長い。くどい。


三拍子のワルツ(笑)。