恐ろしい現実② | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




あのツーショットのいもの全く面影すらないお顔は普通じゃない。

昨日も書いた通り、私の兄も場所は違うけれど同じ病、以前の勤務先で仲良くして頂いたお友達は、全く同じ病。

どちらも最期まで、穏やかないつもと変わらない普通の顔をしていた。

違和感しかない。

いもの美しかったお写真を拝見すると、そのようなことをする方には決して見えない。

純粋でお優しそうな雰囲気で。

もし仮に男児出産と授乳を終えた後に、本人以外から何かあったとか。

抗体も免疫もなく、急に体内に多量に取り込んだらどうなるか。

記録に写真でアップした通り、

藤●と全く完全に同じことをしていること、

藤●の機種と立証した機種と同じもので、いもがblogを開設する前日の8/31に、旧blog別館「こころころころ」の藤●が侵害した写真記事にアクセスがあったこと。

しかもblogから入らずいきなりその記事のタイトルの末尾に添えた数字で検索をしてアクセスした。

予めコピーなど準備してアクセスしたしか有り得ないこと。

よって計画的。もう毎日毎日延々延々全てが、【最高の悪意の計画と実行】しかない人間たち。


だから、そういう想像をしてしまうように仕向けられているしか思えない。

いものだと判る写真は最初のカツラの二枚だけ。

あとは誰か判らない怪しい後ろ姿だけ。

ツーショットは、オーガンジーみたいな襟巻きをしているから、多分まだ春先。

そのツーショット写真の後5月に、あねが突然倒れて搬送された。

そして6月に、夫からいきなりの告知。

非常に深刻な状況と。

早期発見でなく、脇にも転移していたら、リンパから全身巡りあっという間。若い方程尚。

失礼な言い方をすれば、それが本当ならばまだお元気なのがおかしいくらい。


初期の早期発見ならば、今いくらでも高度最先端医療で即日退院で治せる。

進行性で深刻な状況でステージが重ければ、はっきり言って無理。


だから、私はblogも、あねが倒れてすぐ後の告知会見も、みんな何かを隠した嘘にしか見えない。

完全に初日から悪質な嫌がらせ目的の為のblogだもの。

藤●のアクセスの翌日のタイトルにせよ、いきなり次々片っ端吸い取りの上のマーガレットも。

闘病中に白い花は贈らないし、飾らないよ。根のついたものも。別に私は関係ないけれど、日本人特有の慣習。

遊、藤、倉、他と完全同一=藤が認めた大嘘