ピンクリボン | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




大変差し出がましいようで恐縮ではございますが、


以前クマの仕事をしていた時に、イベントで「ピンクリボン運動」に参加させて頂いた時のピンバッジ。

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認定NPO法人 J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動



私は年齢と共に、以前より活発には動けなくなったものの、仕事を長く休まなければならない重い病気は近年全くなく。


それに甘んじているきらいもあります。


乳癌は早期発見で治る病です。


以前の勤務先で仲良くして頂いた友達は、女手一人でお子様を大学まで進学させていらして。

掛け持ちの仕事など、私の二倍は就労していた感じで。

当然のように、なかなか検査など受ける暇もないような様子でした。

退院後は最期まで可愛らしい笑顔で不満も漏らさず頑張って仕事をされていて。


近年、最先端医療なども発達していて、早期であれば日帰りでレーザー治療を受けられるようになりましたよね。

手術も抗癌剤治療もなく即日仕事も出来るそうで。


きちんと定期的に検査を受けられることをお勧めさせて下さい。


私は幸いかどうか判りませんが、本当にぺちゃで、毎日自分で触診をして異常がないか確かめています。

検査は正直怖いです。

一人暮らしで、いきなり入院が必要になれば、費用はかかりますし、何よりにゃんずが可哀想で耐えられない。

検査から遠ざかる理由の最大のひとつです。

でもやはり検査をしておけば、そのことについて安心していられるという考えでいます。

私もなるべく検査を受けるようにしていきたいと思います。

突然ですが、ふと思い立ち。




おやすみなさい☆




春風



00:43



「乳癌早期発見の確率におけるぺちゃ比率の考察」