朝駅から出た瞬間に目の前に雄大な天の翼。
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魂の帰郷。小さくて暖かな送り火の上。弔いの空。
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この空の果て 何億光年先まで観えるの？
それは人々の かけがえのない個々の魂の先
ダレニモ観える筈のないそこ
あたかも見たような口振りの
地の底から呻くような声
耳を塞いだ
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父から聴いた声を話そう
母を見た姿を話そう
ひとつひとつが最期の言葉のように話そう
おはようございます。
台風一過。
爽やかな青空が広がっていました。
高くて壮大で。
でも手を伸ばせば届きそうに近くに。
今日も素晴らしい一日になりますように。
Happy!
春風
やっとようやくまたひとつ描けた。
10:21
つまんないことに惑わされている時間はないの。
大切な「時」は風のように過ぎていくから。
※一日を一生に例えて過ごす。充実した一日は良い眠りをもたらす。旧blog2007より。
一分一秒大切に生きる。旧blog2007より。
また全てが一致の言葉を羅列した書物の広告を見たので。
全て写真保全済み。
8/27 18:19
