お疲れさまです。
今日は結構イベントの影響で人々が沢山流れてきて大変でしたが、森のイベント会場の大変さに比べたら大丈夫。
無事に本日もいつも通りに任務終了。
やはり元ビルはじっくりと集中して落ち着いて仕事が出来ます。
3月24日以降、森のイベント会場の応援で。
ずっと長い間続けてきたお気に入りの「上映される空」シリーズが、なかなか撮れずにいましたが、
本日は元ビルから久し振りに。
「上映される空」NO30。もう。穏やかで静かな秋空。
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そして、メリハリメリーの部活動。
眼力。ほよ。
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ずん。
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「My very very small stage」は、人が結構行き交い、合間を縫って一瞬で決めなければならなかった。
いつもありがとうございます。何はともあれThank youイェイは?にゃん。
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そして。帰り道。てくてく。綺麗な夕陽の中。ストリートミュージシャンが、優しい歌をとても情熱的に歌っていました。
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「君と一緒にみた空を忘れないよ 」
とても優しい恋の歌。
続く
19:03
1607051759追記。
「愛してる」と言わないから余計に温かくて優しい「愛」もあるね。
以前にもよく描いたけれど、「愛」を使わない「愛」、「恋」を使わない「恋」を描けたら素敵なんだけど。
そしてそれが伝わったら。
いつも小説を描く時には、出来るだけそう心がけていて。
でも。にゃんずには毎日言う。
「沢山愛してるよ」
って。
言わなきゃ伝わらないこともあると思って。
猫だって、犬だって、ちゃんとその気持ちを理解してくれる。
言葉ではなく、その言葉を発した時のヒトの感情を聴くのだろうけれど。
18:03
