続き | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




そう、何を言いたかったかというと。


遊●の「かき氷事件」


「かき氷」の続き。

旧blog「しあわせの絵本」で2011年に描いた「アロマ」という記事に「脳の奥の記憶という嗅覚」について、かき氷のシロップ「イチゴ、レモン、ぶどう」と描いた。


遊●、外●の仲間みんなで「記憶記憶記憶記憶記憶記憶記憶」とやりながら、

遊●はしつこくしつこくかき氷かき氷かき氷かき氷かき氷かき氷。

しまいに勝手に興奮治まらぬ遊●は、自分の所有する大量なりすまし片っ端吸い取り脅迫アカウントを使い、「かき氷」のあらゆる全種類が書かれたお店の汚い「お品書き」を自twitterで、いつもの自作自演でリツイート。

「延々延々抹茶吸い取り脅迫(パウンドケーキ2008)」含む。

「うわあ!かき氷美味しそう」と自分所有のなりすましtwitterにツイートをして、かき氷でなく、「お品書き」を「お気に入り」に入れた。

しばらくお気に入りに入れていたのが、遊●のネタで「かき氷事件」を書き続けたら流石に削除した。

激しく浅ましくて激しくみっともないでしょう?という意味です。

私に「かき氷」と言わせない作為。

彼女たち異常興奮人間たちの片っ端膨大大量侵害や片っ端膨大次々全て吸い取り脅迫はみんなそういう嫌がらせ脅迫のマニュアル。


幼稚園の子供より悪い。