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穏やかな仕事日和。
お客様も少なく、静かにじっくり落ち着いて任務+α遂行できました。
帰り道、外はもうすっかり初秋の風。
半袖では肌寒いくらい。
少し早い気がしますが、静かに秋への入れ替わりの季節。
お疲れさまです。
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![150825_1721~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20160605/12/harukaze1616/5a/f3/j/t02200391_0480085413664726126.jpg?caw=800)
リアリー?!オーマイガーッ!
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![150825_1725~01.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20160605/12/harukaze1616/72/dd/j/t02200391_0480085413664726130.jpg?caw=800)
英語はヒアリングも駄目だし会話もできないので、こんな感じで相槌打てば、何かしら通じるかな?みたいな。
メリハリメリーの部活動、ひとり遊び。
加工してみました。ちょっとアート。
ぷっ。
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![150825_1726~01000100010001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20160605/12/harukaze1616/57/b6/j/t02200391_0480085413664726149.jpg?caw=800)
今日は静かな悲哀の心を表現してみました。
ただの表現です。
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![150825_1729~010001.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20160605/12/harukaze1616/bf/2e/j/t02200391_0480085413664726150.jpg?caw=800)
悲哀という感情は、自分の中で静かに消化します。
旧blogにも描きましたが、悲哀のほとんどは、自分の心が作り出した産物で。
しかしその悲哀という感情は妙に甘美な味がしたりもするので、その大小の度合いは違っても多分誰もやめられない。
ふとした時に、悲哀に満ちて涙を零す。
その涙が、すーっと素直な心を取り戻してくれることもあり、妙に心地良かったりもする。
ただ浸り過ぎないことが大事かなぁと思う。
一瞬その情に溺れても、素直になれたら直ぐに切り替えて、目の前の現実に手を触れる。
想い、掘り起こせば、私にはいくらでも悲哀の情に溺れられる。
でもそこにとどまっても、鎖に巻かれてしまうだけ。
旅立ったものたちを慈しみ愛で弔う程度の悲哀にとどめて、愛情を確認できたら 、また次の支えとします。
溺れきってしまわないように。
膨大に過ぎ去ったことの。
大切な幸せの記憶と。
そして明日笑えること。
どちらも私には大切で。
全てが生きる力となり。今。地を足底から感じながら。小さなここから。気持ちは常に上へ。両手を伸ばして。空へ。爪先立ちの。心。
それがずっと私なんだろうと思う。
なんて。
続く。
18:28
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