まだ藍の空と | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




お疲れさまです。本日も、無事に任務+α終了。異常なしです。
(`∇´ゞ。


どうしようかなと思いながら。

気分転換。

気怠いシリーズは情けなシリーズに進化しました。どっちでもいい。それより髪が酷い。ボサボサ。
(「進化」旧blog2007「進化」他「進化と退化」より)
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なんて。頑張った証しです。
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ワンパターン。

瞬間表現も上手くいかず。

気怠い。



帰り道、以前よく写していた場所から久し振りに。

こちらも久し振りで上手くは撮れませんでしたが。

球の向こうに溶けて落ちてゆく。もう微かな橙と。まだ藍を残して。
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以前の記事「帰り道」2015/03/17 21:23より。

青を残した空。暮れていく前に一際の青。朱の穂花の茎が藍に染まるまで。人々の悲しい背中がその藍の闇に溶けるまで。青。
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そしていつもの場所。夕陽は雲に溶かした淡い橙。溶けて零した涙みたいに滲ませて。何が悲しくて。それさえ知らない。穏やかにただ溶けて。そこにいたいだけの。今日。
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今日も一日お疲れさまでした。

爽やかな風の一日でした。

風が秋らしく在るならば、私もまた最も私らしくあろうと。

常にに思っていることだけれど。

ありのままで。

やましいことが何もないならば、誰から何か言われる筋合いはひとつもなく。

関係ない。

何か言いたいならば奪い尽くしたもの全て返してから言え。

そう思う。

あまりに傲慢で身勝手な人間にまとわりつかれたくもない。

一切関係ない。

すみません 愚痴です。ためたくはない。つまらないこと。

積み重ねるのは大切なことと幸せだけでいい。

どうぞ素敵な夜を☆

Happy!
春風 19:13