木々と月とコトリの木② | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




春の木々。芽吹きを待ち。月と。
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このようなシーンに出逢うと、いつも対話しているように見えて。

木々たちと月が。
ヒトには気付かない特別の周波数で。

自然って、そんな不思議な周波数が出ている気がする。

「出てはいない」と断言はできないでしょう?メカでも計測不能な。


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不思議とずっと、小鳥たちによく出逢う。

一番最近のtwitter @Usaginoshippo07にも、沢山アップしていますが、本当によく出逢う。

探している訳ではなく。

ふと目の前に現れる。

大きい子では野鳩や街の鳩。

「賢者の鳥」と名付けた烏や。

今の勤務先に変わってからはカモメ。

小さな子では椋鳥や百舌、雀まで。

本当に頻繁にふと目の前に。

何かしら魂の響きが呼ぶのかなと思う。

聴こえない音でコトリと私の心に響き。見上げれば小鳥。見えますか? 1403121517

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春の木が知らせたのか。小鳥が知らせたのか。コトリの木。
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春風


20:20

無為の。