私がクリスマスイブに、体調不良→
26日の夜あたりから、息子がなんとなくだるそう？
微熱・・・
27日の早朝、顔が真っ赤&39度越えの高熱
かかりつけのクリニックを予約。
予約開始5分しか経ってないのに、52番目
お昼ぐらいに、診てもらうことができました。
診療結果は、まさかの
インフルエンザAでした
ぎゃーっ
帰宅後、タミフルを服用して寝るも、40度まで上がり・・・
7月に熱性痙攣を起こしているトラウマがあるため、熱冷ましのカロナールシロップを飲ませ、寝かせました。
・・・が、夜20時ごろ、またもや40.3度。
カロナールは６時間空いていれば飲ませられると聞いていたので、再度カロナールに頼る・・・
すると、飲んですぐに、40度あるにもかかわらず、プラレールで遊びたいと言い出す息子
やめてくれー
子供って、大人しく寝ててほしいという親の願いなんて、そっちのけですよねー
少しプラレールを触って遊んでみるものの、やっぱり体がだるいのか、そばで椅子に座って見守っていた私のところに来ました。
・・・その瞬間！
立ったままの状態で、一瞬体がピクッとなり、そのまま後ろに倒れたんです！！
ピクッとなった瞬間に私の体も、うまく反応してくれて、スライディングするかのように、腕をどうにか息子の頭の下に滑り込ませることができました。
息子の意識はすぐに戻ったものの、その後も、熱性痙攣の一歩手前のような、ピク付きを3回くらい繰り返していたので、もう心臓がバクバクすぎて救急車を呼びました。
今回は、7月に起こした時のような、体が硬直して、意識がなくなるような、熱性痙攣ではありませんでしたが、
立ったままピクッとして倒れる・・・という、初めての症状を目の当たりにしました
救急搬送され、診察していただきました。
立ったままでも、痙攣を起こすことがあるということを初めて知りました。
今回は、熱による一種の意識障害が起きたというところでしょうと言われました。
まだ熱が高いうちは、痙攣を起こす可能性があるとのことで、一応、熱性痙攣の予防として、座薬をいれてくれました。
その後帰宅し、翌日の昼くらいまでは、39度後半から40度を行き来していましたが、
28日の夕方からは、38度台に下がり（タミフルは服薬、熱冷ましは服薬なし）、急に食欲も出てきました。
夜も熱が上がることなく、29日は朝から食欲もあり、熱も平熱に。
歌うたって、踊って、それは元気になりました
痙攣して倒れた時のことを思うと、元気な姿を見るのは、何より嬉しいのですが、
でもまたはしゃぎすぎて、熱を振り返さないか、不安でなりません
どちらにしても、インフルの潜伏期間は外出できないので、頑張って自宅安静。
そんなわけで、クリスマスイブは、私が体調不良。
そのあと、息子のインフル発症からの痙攣にて、バタバタの年末となってしまいました。
今日、やっと、玄関のお掃除をして、お正月の玄関飾りを付けることができました。
皆様も、どうか素敵な年末年始をお迎えくださいませ
11/28に開設された、子どもと大人の“アソビ”心を満たす情報サイト『アソビフル』様にて、記事を書かせていただいております。⚫︎『プレゼントにもおすすめ！【3歳～】親子で一緒に楽しむ名作絵本』
⚫︎『晴れた日におすすめ！【都心のオアシス】幼児から楽しめる都内のアスレチック公園』