[シャニマス第8話]照らしあう景色 | 桜井 ちさとのプロデューサーな毎日

桜井 ちさとのプロデューサーな毎日

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W.I.N.G.を経て世間からの注目も高まった283プロ。次の目標となる283プロ1stライブの

開催も決まって、皆の士気も高まります。そんな中で始まったのは、アルストロメリア

放課後クライマックスガールズの合同レッスン。

同じ楽曲の同じ振り付けとは言え、ユニットのカラーは違う訳ですから、同じダンスを踊っても

そこは微妙に違ってくるのかな…?アルストロメリアふわ~って感じで、放クラ

バーン!って感じなんだと。とんとんぱっ、とんとんぱっ、ハート、ハート、ぎゅ~ん!

コレ暫く頭から離れなくなったぞww 放クラはこういう合わせ方してなかったようで、

その意味ではいい刺激になったようです。

その後の様子を見ても、放クラにとってアルストロメリアのやり方は色々勉強になるようで…。

いずれ互いに違う魅力を持っており、その魅力こそが強みなんだと。

その後のラジオのお仕事も、両ユニットともスタッフさんからの評判も上々!スタッフさん曰く

リスナーさんと向き合ってる感じが〇!と。話は少しずれますが、ここ聞いてひとつ

思い出したことがあります。桜井の地元、IBC岩手放送のアナウンサーだった方の言葉で、

東日本大震災発生から108時間の報道の舞台裏を綴ったその時、ラジオだけが聞こえていた

という本に『みなさん』が相手のテレビとは違い、ラジオでは『あなた』に向けて喋らないと

気持ちが伝わらない。(中略)僕らはラジオで喋るとき、マイクの向こうに自分たちの声を

聞いている誰かの姿を見ているんです…。

こんな記述がありました。リスナーさんと向き合うっていうのはこういう事なのかな、と

思いましたし、それを地でやったアルスト放クラもすげぇよなぁ、と。

 

放クラ版のあのダンス、とんとんぱっ(中略)、ぎゅ~ん!を取り入れてみるも、彼女らには

しっくりこなかった模様。ならばとんとんぱっ(中略)、バーンッ!でどうだ!

そっか、バーンッ!かw そういや前のシーンで甜花がそっただ事かだってたなぁ。

アレはここの布石だったのか。ここにアンティーカイルミネ加わったらなんじょだか。

そして全員揃っての1stライブキックオフパーティー。ムビマスの合宿を思い出します…。

んでさ、恋鐘特製ちゃんぽん、めっちゃ美味しそうなんすけど!!

パーティー終了後、真乃プロデューサーから突然告げられたのは、今回のライブのセンターを

任せたい!…コレはあまりにも唐突すぎる。真乃にしてみれば現状では何故?という

気持ちしかないでしょう。そのあたりが次回深掘りされるものと…(完全に次回以降の展開

失念しました)。

 

それでは今回はこの辺で!今回もお読みいただき、まことにありがとうございます。

 

 

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