料理 | 二世帯住宅に嫁いだ嫁

二世帯住宅に嫁いだ嫁

17歳の娘を持つママです。
結婚を機にお姑さんと二世帯住宅で同居中。

こんにちは。

 

(*´-д-)フゥ-3

 

やる気が起きません。

 

夕ご飯の支度しようかなぁ…?

 

って思ったんですが…

 

ご飯を作る気力さえなく…

 

ソファーで寝ておりました。

 

( ;゚д゚)アッ

 

洗濯物はちゃんと取り込んで…

 

畳んで、片付けました。

 

あとは何もせず…

 

お昼ご飯も簡単に鮭茶漬けで済ませました。

 

ォィォィ!(´゚∀゚`ノ)ノ

 

夕ご飯どうしよう…?

 

今日は主人が家でご飯を食べるらしい。

 

スシロー食べに行っちゃう…?

 

と、思いつつ…

 

ご飯をちゃんと作ろうか…?

 

悩み中。

 

先週、体調悪くても…

 

ご飯はちゃんと作っていた私。

 

体調悪いから食べに行く気力もなかったんです。

 

。・゚・(ノД`)・゚・。

 

娘のお弁当も欠かさずに毎朝作ってますしねぇ。

 

主人が言っていたんですが…

 

主人が中学の時…

 

給食はなくて、お弁当持参だったんです。

 

娘が中学に入学するちょっと前から…

 

給食になったので助かりました。

 

主人のお弁当…

 

毎日同じだったらしい。

 

おかずがずっと一緒。

 

何が入っていたかは知らないけど…

 

主人もお姑さんも笑って…

 

『毎日同じお弁当』と言っていました。

 

(゚∇゚ ;)エッ!?

 

私もほぼ毎日同じおかずを入れているけど…

 

週が変われば、違うおかずを入れたり…

 

メインのおかずは翌日と違うものを入れるよう…

 

心掛けています。

 

嫌がらせ弁当と称して…

 

すっごい手の込んだお弁当をインスタのリールで…

 

見ちゃうと…

 

Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

 

って思っちゃうんですよねぇ。

 

私には出来ない。。。

 

すっごい手が込んでいるから…

 

そんな労力に使う時間があるなら…

 

寝ていたいって思っちゃいます。

 

娘にキャラ弁作ってもいいよ!!

 

って言われたんですが…

 

幼稚園の時は頑張って…

 

キャラ弁やら可愛いお弁当を作っていましたが…

 

今はもう無理。

 

ε-(ノд`; )フゥ…

 

お姑さん…

 

親戚や知り合いの方からは…

 

料理上手と認識されています。

 

が…

 

私も娘もお姑さんの料理は苦手。

 

最近はお姑さんもあまり料理をしなくなったので…

 

我家に作った料理をお裾分けすることもないんですが…

 

昔は多く作ったからって…

 

突然、お裾分けを持ってくることも多くて…

 

そんな時に限って…

 

既に夕ご飯の支度が終わって…

 

メニューも決まっていたのに…

 

予定を狂わされることがあったり…

 

何より私と娘はお姑さんの料理が苦手なので…

 

ほぼ食べません。

 

義妹家族が来た時に…

 

お姑さんの料理と私の料理がテーブルに並びますが…

 

私も娘もお姑さんの料理はほぼ食べません。

 

私の料理だけ食べます。

 

味付けが…

 

辛かったり、酸っぱかったりするので…

 

私も娘も苦手な味なんですよねぇ。

 

あと私と娘が苦手な食材だったりするので…

 

大体お姑さん宅で集まるときは…

 

私も料理を作って…

 

娘が食べられる料理を用意します。

 

お姑さん…

 

小さい子供がいても…

 

大人向けのカレーを子供に食べさせたりしていたので…

 

子供向けの料理がほぼないんです。

 

それも義妹の子供達の好きなものは用意するけど…

 

娘の好きな料理はテーブルには並びません。

 

だから、私が料理して持って行くんですが…

 

義妹の子供達もお姑さんの料理じゃなく…

 

私が料理したものを食べてしまうので…

 

娘の食べれるものがなくなってしまったり…

 

と、いうことがあったりするんです。

 

ゥ──σ(・´ω・`;)──ン

 

まぁ、今は家に戻った時に…

 

小腹が減ってたら、娘と一緒に何か食べてますけどねぇ。

 

二世帯住宅で完全別々だから…

 

許されることなんだと思います。

 

完全同居だったら…

 

逃げ場がなくなって…

 

20年も続かなかったと思います。

 

さぁ~

 

ミニチュアダックスフンドの二代目を連れて…

 

o(^^ )o--------⊆^U)┬┬~... 犬のお散歩

 

お散歩に行ってきましょう。