出会い系27・たくと④~平和な日々~ | 出会い系感想★イケメンを探して~

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前回の続きです。



人柄も良く、
身体の相性も良い彼とは何度も会った。


備忘録もかね、彼とのデートをざっと記載。


①ランチ&ネカフェ
3時間ほど時間があってデートした。
ランチして、ゆっくりしたいということでネカフェ。
天井吹き抜けで、流石にえっちはしたくないのでなし笑 
彼はちょいちょい手を出してきたけど、私の態度を見て、いちゃいちゃ程度に留めてくれる。

うーん、やっぱ若いな(笑)
ネカフェでいちゃいちゃって、若い時はしたなぁなんて思い出す。



②彼の家
前回えっちできなかったので、今回はそれ目的で彼の家。

する前に、またおしゃべりなどゆっくりタイムがある。

彼に以前長く続いていたしょうまの時のことを聞かれたので話す。
暗に、本気の付き合いはなし、ということを伝えると「うん、そうだよねー、その人は割り切れてなかったんだね」とさばさばした感じ。 
過去にもそういうセフレ?的な関係の人もいたようだ。

身勝手にも若干寂しかったが、
私が重くならなきゃ、続けていけそうだな、と少しほっとする。

そして、コトを開始。

最中も、「手痛くない?」「重くない?」など気遣いが優しい彼。
気持ちよくさせようという気持ちが伝わってくるから、こっちも頑張る気になるし笑

最後はやっぱり、痛くない首絞めスタイルで終わる(笑)

私の方が物足りなくて、もっと強く絞めていいよ、というがまだ遠慮がある模様。

15分ほどごろごろして、帰り支度してたら、2回目開始。
正直、そんな短時間での2回目はキツイ(年なので笑い泣き)が、求められるのは嬉しいので応える。

やっぱ若いな…(笑)




③ランチ&ネカフェ
とある平日の仕事中に、彼からお昼頃電話が来た。
どうしたのーと聞いたら、1人でのんびり都内をブラブラしてるとのこと。
誕生日だから、何となく会社を休んだらしい。

えっ!今日誕生日ー?!
早く言ってくれれば良いのに(;´д`)

誕生日に、1人でぶらぶらって寂しくないのかな?ランチくらいおごってあげようかな、なんて思った私は、午後休を取って彼と会うことにした。

彼は、良いの?と申し訳なさそうだったけど喜んでいた。

で、1時間後くらいに会い、ランチした。
その後、どーしよーかー?となったが、急だし夕方から用事もあったので、とりあえずネカフェに行こうか、となった。

今回のネカフェは個室タイプで、防音もされている。

これなら………
と、彼も同じ事を思ったようで、やっぱりコトが開始された。

私はネカフェでするのは初めてである。
狭いし、熱がこもりやすい個室は、少々暑くやりづらい。

でも、狭い場所も案外興奮するなーなんて思ったのだった笑



④ショッピング&ゲーセン&彼の家
この日は1日空いていたのもあり、ちょっとデートっぽいことも。

彼は雑貨屋や本屋を見るなど、ウィンドウショッピングが好きなようで、それに付き合う感じ。

「あ、これ可愛い」「これほしいなー」などとプーさんグッズを見ながら言ってるのは全部彼。
私は正直ウィンドウショッピングはあまり好きではないので(買いたいものがある時に、目的のお店だけいくタイプ)、少々退屈ぼけー

彼のことは好きは好きだが、やはり恋愛相手ではないんだろうな、と改めて感じる。
(好きな人ならウィンドウショッピングでもウキウキだしね笑ラブ)

次にゲーセン。
これは私の趣味。
彼も嫌がらず一緒に遊んでくれて優しかった。
でも、彼の趣味ではないし、なんとなく20~30分で切り上げる。

デートは、なんていうか、いらないかもショボーン
なーんて、冷たいことを考えた私だった笑

そして、彼の家でまたえっち。

うん、やっぱり気持ちいい!
なんていうか、気持ちがこもってる感じがするというか…。
優しいんだよね、とにかく。

ふと、彼が以前、えっちの時噛みつきたいと言ってたのを思いだし彼に提案してみる。
※首は目立つから腕辺りで…と笑

喜ぶかなーと思ったら、意外にも
「噛んで良いの?でも、うーん…」とイマイチな返事。
どうやら、過去の彼女達にもやりたいと思いつつも、痛がる姿を想像して可哀想になりできなかったようだ笑
Sっ気がある割には優しいんだよね笑照れ

いや、でもこーいう性癖?を出せるのはセフレの良いところであり…私もやってほしいなんて思ってるMな訳だし…笑

てことで、その場ではうやむやになりながらも、ラストが近づいてきたタイミング(彼の表情がマジモード)で、「たくとくん、噛んで…」とお願いしてみたラブ


そしたら、「…良いの?…」と私の腕を掴んで、
ガブッ!!!!!
 

っ?!……………………?ってあれ?


結構な痛みを想像していたが、
ちょっとチクっとするくらい。

彼はでも満足したようで、すぐいってた。
まぁ、満足なら良いけど笑

しばらくして、
「噛むってもっとガッツリいくと思ったー、別に強くても良いのに笑」
と、私が言うと、

「いや、やっぱ思いっきりは流石に笑 」と遠慮気味の彼。
噛むって言うか、腕にキスマークは付いてたから、吸うって感じだね笑


ちょっと物足りない…もっと噛んでほしい、
なんて、私、結構Mだな、と知った笑チュー





色々書いてたら、長くなってしまった。。



続きます。