息子君4歳年中さん。
日曜日から
体調不良。
月曜日は
私も夫も在宅勤務で
保育園を休んで
一緒に
ゆっくりすごしました。
火曜日は
私はどうしても
出社が必要で
夫に任せ。
帰宅前に
39℃越え。
娘ちゃんを
学童にお迎えに行って
帰宅後
やっぱり
ぐったりしてたので
カロナールも
飲ませて
小児科で
もらったお薬を
しっかり飲ませ。
でも
かなりしんどそうで
寝る前に
酸素飽和濃度を
確認したら
90-93%を
さまよい
え!
これ
やばいやつ
じゃない?!
って思い、
急いで#7119で
救急車呼んだらいいか
相談したら
救急車
呼んだ
方がいい
って言われて
一瞬たじろいだら
なら
急いで
夜間救急に行くべし!
っといわれ
じゃあ
救急車呼んでください
の流れに。
急いで保険証と着替えをもって
準備。
息子君
その時39.8℃。
酸素飽和濃度93%
救急隊の方が来てくださって
前回入院した病院へ。
救急車の中では
酸素飽和濃度は95%
だったそうです。
夫が付き添ってくれて
私は娘ちゃんと
寝ました。
入院かな?
と思いましたが
夜中1時頃帰宅し
息子君は
倒れるように寝て
夫曰く
ヒトメタ
ニューモウィルス
だったって
っとこのこと。
ヒトメタかー!
病院側で
ベッドに空きもなく
途中で
酸素飽和濃度が94-95%に
なったそうで
夜中、
タクシーで
帰ってきました。
ヒトメタは
RSよりも
長引くとの事。
あと、
肺炎も
併発しているとの事。
救急車呼ぶなんて
大げさ?!
って思ったりもしましたが
前回、
アデノと気管支炎を
軽視し
油断して
喘息の発作で
酸素飽和濃度が
急減し
息子君、
本当に
死にかけたので
(あと一歩でもっと大きな病院に搬送されて挿管して人工呼吸器の道でした。9日間の入院も家族みんなほんとしんどかった)
早めに大きな病院で
受診できてよかったです
夜9時から深夜1時半まで
救急車に
同乗、診察に
付き合ってくれた
夫にも感謝
ありがとう夫。
私は
夜中起きて
夫と少し会話して
それから
終わってない仕事して
英語の契約書読んで
(ちゃんと読んでたら2-3時間かかるわ)
寝ます。。。
(もうすぐ午前5時)
息子君、
早く元気になってね!
おしまい