クローゼットの中のお洋服、取捨選択できていますか？
こんにちは
ご訪問いただきありがとうございます。
おしゃれ迷子と５児の母。
新潟県村上市に住んでいる
イメージコンサルタントの益子千鶴です^^
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そこで、
ワードローブのの土台作りとして
クローゼットサポート をおすすめしているわけですが、
様々な観点からの自分にとっての必要な服とそうでない服の
取捨選択はできていますか？ということで、
どのような服は手離したらよいか、手離すべきか、
今回はそれについてお話していきたいと思います
手離す服とは？
似合わない服
客観的に見て似合わない服は着るだけ勿体ない。
好きじゃない服
貰った服？安くて安直に買っちゃった服？
好きじゃないなら貴女のクローゼットには不要です。
くたびれた服
毛玉やシミ、黄ばみ、ほつれや色褪せなど、くたびれた服は清潔感を失います。
サイズが合っていない服
サイズの合わない服は野暮ったく見えます。
また、体型が変わってもそのまま着ていたりしていませんか？
いつか痩せるから。ではなく、その時にはその時の服を買いましょう。
2シーズン着ていない服
2シーズン袖を通していない服は、不要な服。
きっとこの先も着ることの無い服です。
トレンドが過ぎた服
トレンドが過ぎた服は、たったそれひとつ身に着けただけでも残念に見えます。
思い出や値段が理由で捨てられない服
着ていないなら、この先も着ることはありません。
思い出も遣ったお金も「ありがとう」と言って断ち切りましょう。
持っているだけ色々勿体ない。
「使えそう」で持っている服
「使えそう」でも使っていないから、この先も使いません。
お洋服に対する想いを断ち切れるように、
冷徹に切れ味よく言い放ったつもりでしたが
いかがでしたでしょうか？
服って、案外思い切らないとなかなか捨てられないし手離せない。
でも、おしゃれな人は、必ずやっています。
そして、その時の自分に最高なお洋服を向かえ入れる準備をするのです。
そうやって徐々にクローゼットをわくわくするものに整えていくのですが、
どうしても自分じゃ決めきれないという場合には、ご相談くださいね。
という場合には、ご相談くださいね。ぜひ参考にしてみてください
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