その人の「似合う色」って、実はパーソナルカラーだけでは情報がちょっぴり足りないんです。
こんにちは
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おしゃれ迷子と５児の母。
新潟県村上市に住んでいる
イメージコンサルタントの益子千鶴です^^
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「似合う色」と言ったら、
肌・目・髪といったボディカラーに調和してキレイにみせてくれる「パーソナルカラー」。
でも、
パーソナルカラー診断を受けたのに、なんだか似合っていない気がする。
または、パーソナルカラーでは似合う色ではないのに、なんだかしっくりする。
そう感じたりすることってありませんか？
そういった場合、診断結果が違っていた可能性もありますが、もしかすると「顔タイプ」が影響しているのかも？
色には、それぞれの色が持つイメージがあります。
そのイメージから、顔タイプに似合いやすい色というものが、実はあるんです。
大きく分けると、
曲線 ー 暖色（ピンクや赤など)、パステルカラー
直線 ー 寒色、モノトーン
子供 ー 明るい
大人 ー 暗い
それぞれの顔タイプのイメージでは、
(あくまで傾向と個人的主観です）
キュート･･･ピンクやパステルカラーなどやわらかさを感じる暖色系
アクティブキュート･･･赤やビビッドカラーなどの元気さを感じる暖色系
フレッシュ･･･明るいグリーンやオレンジなどのフレッシュさを感じる色
クールカジュアル･･･青やアースカラーなどアクティブなカッコ良さを感じる濃い寒色系
フェミニン･･･ローズピンクなどの華やかさを感じる暖色系
ソフトエレガント･･･ベージュやラベンダーなどソフトで優しく品を感じる色
エレガント･･･深みのある赤や紫など落ち着きと華やかさを感じるリッチな色
クール･･･深みのある青やモノトーンなど洗練感とクールさを感じる濃い寒色系
それぞれの顔タイプの有名人を思い起こすと、結構納得なイメージではありませんか？
▼顔タイプ別の有名人はこちらの記事よりご覧いただけます。
そして、例えば
ＰＣがイエベ春でも、顔タイプクールの人が明るい黄色やコーラルピンクなどに身を包むと、
確かにお肌や髪がイキイキとしてキレイに見えるのだけど、「似合う？」となったら、なんだかイメージじゃないよね〜
なんてことも。
その他に、似合う色の要素としては、その人のキャラクター性が強く影響する場合もあったりします。
ブルベ夏の人でも、キャラクター性がはちゃめちゃ明るく元気１番！な人だとしたら、サマーには入っていないオレンジでも似合って見えちゃったりするんです。
ボディカラー、顔タイプ、キャラクター(性格)のどれが「似合う色」として最も影響するかは、その人その人によって違ってきます。
ちょっと手っ取り早い方法として、家族や友人など身近な人に
「私のイメージカラーって何色？」
って聞いてみるの良いですね
意外な色だったり、想像通りだったり、結構おもしろいのでおすすめですよ
周りの人からのイメージだけじゃなくて、もっとちゃんと知りたいの！という方は、ぜひコンサルを受けてみてください。
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