骨格ウェーブで生きてきた骨ストの私が骨ストになるまでのストーリー | 大人のためのキレイめカジュアル相談室*春日*【新潟/村上市】顔タイプ診断®︎|パーソナルカラー診断|メイクレッスン

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おしゃれ迷子と5児の母です^^
癒し系自宅サロンでお待ちしております

骨格ウェーブの得意要素がしっくり。且つ、一度はウェーブと診断されたこともある私が、逆に苦手だった骨ストの着こなしを完全に意識するようになったのには、ある意味衝撃(笑)の理由がありました。

 

 


こんにちは音譜

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

おしゃれ迷子と5児の母。

イメージコンサルタントの益子千鶴です^^

 

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みなさんは、ご自身の骨格タイプをご存知ですか?

 

骨格診断を受けたことがある方ならもちろんですが、わりと自己診断で「私は〇〇タイプかな?」と、予想がついちゃう方も多くいらっしゃるのかなと思いますニコ

 

逆に「私はどっちだろう?」と、判断しづらいタイプの方もいらっしゃるかなと。

 

そのような方は、いくつか他のタイプの要素同士が入り混じって、どっちつかずの位置にいらっしゃる可能性が高いです。

 

骨格タイプは、どんぴしゃで「〇〇タイプ」に当てはまる人の方が稀ですからね~

 

おかしなことでもありませんし、そのために私たちのような診断士がいるのですから^^

 

無問題グッド!音譜

 

 

 

 

私はというと、骨格ストレート。

 

その私は、骨格診断の資格を取得する講座を受けるまでは、ずっとウェーブだと思って生きてきました。

 

ストレート:厚みとメリハリのあるボディラインで、上重心、ハリのある質感が特徴のタイプ。

ウェーブ:厚みはなく華奢で曲線的なボディライン、下重心、ソフトな質感が特徴のタイプで。

 

 

実際に、ウェーブの得意な Xライン、ハイウエスト、やわらかい素材 というものがとてもしっくりきていて、逆にストレートの得意な Iライン、ジャストウェスト、ハリのある素材 に違和感を持っていました。

 

 

実は、講座を受けるより以前に、一度だけ骨格診断を受けたことがありました。

 

その際、診断してくれた方はストレートとウェーブでかなり迷われていたようですが・・・

診断の結果は「ウェーブ」でした。

 

「だよね~」

 

と、その時は自分の中でも納得の診断結果でした。

 

 

それが一昨年の秋、

骨格診断アドバイザー取得のための講座を受けた際、衝撃の事実を知ることになりました・・・!!

 

 

先生:益子さんは殆ど鎖骨が見えていないですよねー

 

益子:え?うそ、見えないの?!?(心の声)

 

先生:(しばらく見たうえで) ストレートです。

 

益子:え、まってうそ、何か見落としてない?!? ゲッソリあせる(心の声)

 

 

当時はしばらく「え、本当?え、、、本当に??」と、受け入れがたいほどにウェーブだと信じ切っていました。(先生に失礼すぎますがあせるゴメンナサイ!!)

 

 

だけど、一度はウェーブと診断され、ウェーブで生きてきてしっくりきていたのには、ちゃんと理由がありました。

 

  1. 今よりずっと痩せていた(ここ2年くらいで随分成長しました。)
  2. 骨格自体が華奢め(骨が細い)
  3. 横幅(肩幅・腰幅)がなく、ウェストも細かった(過去形。笑)
  4. 足が短い(腰の位置が高くないので上重心に感じない)

 

1に関しては、鎖骨がキレイと褒められたりした経緯もあり、先生に「殆ど鎖骨が見えていないですよねー」と言われた時には衝撃で・・・ でも確かに!!  笑笑

成長したおかげで鎖骨までもが埋もれてしまっていました笑い泣き

 

2・3にいついては、もともと骨が細くて華奢な印象を持たれていたことや、横幅がなくて前からみるとメリハリを感じなかったこと、そして(以前は)痩せていたこともあり、ウエストも細くて、大抵のボトムスはずり落ちるという、ウェーブタイプさんのあるあるのような悩みを持っていました。

 

4については・・・そのままです。笑

 

 

 

そんな感じでウェーブと信じて疑わなかったので、講座で先生にストレートの診断を貰ったあとにもしばらくは信じ切れなかった時期もありました。

 

それから1年ほどかけて、更に成長してしまった私。

 

全体にお肉がついてくると、ストレートの要素が顕著に現れてきたのです!

 

 

 

ストレートで異論なし 真顔

 

 

 

 

 

細かったウエストも、腰回りや腰の上にもお肉が乗ってくると、ボトムスが多少大きくても程よい位置でストップしてくれます笑

 

 

そういえば、昔から首が短くてタートルネックが苦手、胸はナイのになぜか厚みはある、腰幅はないけど横から見たおしりには厚みがあって、ショートパンツがサマにならない。などなど、今思えばストレートである要素はあったんだなぁということを思い出しました。

 

 

 

 

そんな変化を辿って骨格ストレートに落ち着いた現在、骨スト歴1年と少し。

 

苦手だったワイドパンツもいつの間にか履きこなせるようになっていたり、ハイウエストが難しいと感じる場面が増えてきたり、大好きだったリブニットではハリ感に気を遣うようになったり、カラダの成長(主にお肉)とともに、似合うものが明らかに変わってきて、今も現在進行形で模索中です。

 

 

これから沢山のお洋服を着ていく中で、骨格ストレートとしての着こなしやアイテムなどなど、気づいたことをシェアしていけたら良いなと思っていますニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

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