肺を潤して便通を整える | 名古屋市料理教室:無添加、化学調味料なし、野菜が主役、肉魚野菜をバランスよく食べるセルフメンテナンス食事術

名古屋市料理教室:無添加、化学調味料なし、野菜が主役、肉魚野菜をバランスよく食べるセルフメンテナンス食事術

体・心のベースを作る無添加ごはんであなたの笑顔・健康・キレイをサポート!陰陽調理、無添加、デトックスフードで本質的な免疫力アップと元気を手に入れるお手伝い♪少人数・マンツーマン・40代50代歓迎・Haruruはるる。東区砂田橋、守山自衛隊近く

 

東京と名古屋の往復生活で、やはり便通が乱れがち。

 

しかも雨が降った記憶が・・・ない?

 

降ったかな?どーだったかな?苦笑

 

 

そんなこんなで肌も砂漠状態です。

 

わかりやすく言うと、干からびた餅ちーん

 

 

こりゃ大変だ!と急いで蓮根を食べました。

【蓮根の煮物 ローズマリー風味】

 

蓮根は食養で言うと、肺の働きを高めると共に水分を補って体を潤してくれる食材。

さらには胃腸の粘膜を保護したり、消化吸収力を高めたりもします。

意外なところだと貧血の予防にも◎
 

 

肺は大腸と関係が深く、肺から取り込んだ「気」によって便通を整えると考えられています。

逆に大腸が弱っていると肺の働きも低下している、というふうにも言えますね。

 

だから今の私の状態は、肺も大腸もどっちもその働きが低下してるということ冷や汗
 

 

肺を潤すことで肌も大腸の働きも良くする。

 

大腸をいたわることで素肌力もアップさせる手

 

もう食べるっきゃありませんよっ

 

 

 

【蓮根の煮物 ローズマリー風味】の作り方はいたってカンタンきらきら

 

乱切りにした蓮根と玉葱を重ね煮にして、

もうすぐで煮えるかな?というタイミングで刻んだ生のローズマリーを加えます。

 

蓮根と玉葱に火が通ったら白醤油と海塩で調味したら出来上がり!

 

鍋留めをして味を含ませてくださいね♪

 

 

 

「ローズマリー?!」と思うかもしれませんが、

ローズマリーの量をきちんと加減すれば美味しい洋風煮が出来ますよw

 

しかもローズマリーは「若返りのハーブ」とも呼ばれていますはーと

 

食べない手はないですね↑*笑