【自炊する】 または、大切な人のために【料理をする】
あなたが当たり前にやってることが、
ある人にとってはハードルが高かったりもします。
これまで実家暮らしで、お母さんがご飯を作ってくれていた。(今も、そう)仕事終わりが遅く、帰るのも遅い。それから作るのが面倒くさい一人分だけを作るのが面倒くさい料理が苦手。苦手意識がある。料理本などを見ながらでないと作れない。だから面倒くさい。時間もかかる。体のためにご飯を作りたいけど、何を作れば、食べればよいか分からない好き嫌いが多くて(家族も)料理のことを考えるのも面倒くさいこんな「面倒くさい」さんは、
どうしたら自炊が面倒くさくなくなる？
シンプルな材料＆調味料で、
簡単に作れて、
食べて思わず「美味しい！」
「体にしみ渡る！(しみじみ美味しい！)」と感じるご飯を食べて、
その記憶を体と心に刻むこと。
そうすると、ある変化が起こってきます。
自炊が面倒くさくて外食やコンビニ通いだったご飯も美味しくなくなって、
(食べたいと思わなくなって)
自分で作ったご飯が食べたくなる
蒸し野菜だけでも良い。
サラダ野菜を刻んで、ビネガー・蜂蜜・塩で作ったドレッシングで和えただけのものでも良い。
キュウリに味噌を付けただけ。
とろろ昆布と豆腐のお味噌汁だけでも良い。
自分で作った料理の「美味しい！」の積み重ねが、
あなたの体と心を着実に変化させていきますよ
そうして積み重ねた「自分ごはん」の記憶が、
あなたの料理を作ることへのハードルをどんどん引き下げてくれます
でも一人だと、なかなかねぇ
そんなあなたのためにHaruru料理教室があります
未来の自分は今よりもずっとキレイでポジティブで、
素敵な女性になっている！
そのために、今の自分から変えていきたい。
体の悩みも解消して、今よりも輝きたい！！
そんなあなたのためのサポートプログラム
【心地いい自分づくりレッスン】
Mちゃんも「自分を変えたい」と、自分づくりレッスンを受講中です、
これまで実家暮らしで自炊をほぼしてこなかったMちゃん。
自分を変えたいと一人暮らしを始め、
Haruruに通い始めてくださいました
まずは、蒸し野菜から
そう言って続けていた蒸し野菜に、
ひじき煮が加わったり、
お味噌汁が加わったり
一歩ずつ進んだことで、先日のレッスンである一言が。
――――――――――――――――――――――――
「残業でコンビニ弁当や外食が続いた時、
しみじみ自分が作ったご飯が食べたいなぁ。
美味しいなぁって思ったんです。
料理をすることも前より嫌じゃなくなって、
今は作りたいに変わりました
」―――――――――――――――――――――――――
すごーい！
少しずつの歩みで不安だったかもしれない。
体の不調もなかなか解消されなくて、
ネガティブに傾きがちなのも日々のメールサポートで感じていました。
でも、少しずつでも進んでる自分を認めて
「頑張ってるね！」と自分で自分を褒めてあげること。
これを何度もお伝えしてきました。
出来ない時は、出来る方法を見つける。
そんな繰り返しで得た「自分のごはんって美味しい！」という想い。
その思いを大切に、
またひとつずつ「美味しい」を積み重ねていって欲しいなぁと思います
あなたも私とマンツーマンで変わっていきませんか？
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