ご覧いただきありがとうございます
はじめまして!
はるちゃんと申します
ディズニーランドとコスメがだいすき♡
東海地方に住んでいます
29歳共働き夫婦+3歳娘の3人家族
娘の誕生をきっかけに、マイホーム計画スタート
敷地面積186.63㎡(56.4坪)
建物面積114.00㎡(34.4坪)
2021.03▷土地探しスタート
2021.04▷土地契約
2021.05▷建物契約
2021.11▷着工
2022.03▷引渡し
いいね・コメントありがとうございます
前回までで推しポイント完結しました
推しポイントがある反面、残念ポイントも出てきます
やっぱり初めての家づくりは失敗もありました
残念ポイント① 外観
外観失敗するとかやらかしてるんですけど、早々に後悔したけどもう後戻りができませんでした
我が家はホームメーカーの商品の中で100種類くらいの間取りの中から土地に合うものを選ぶ規格型住宅の商品を選んでいました
メリットはなんといっても価格が安いことなんですけど、軽微な間取り変更もできるポイントが気に入りました
その代わり間取りは平凡な間取りが多かったです
その中で気に入った間取りを選び、軽微な間取りの変更を繰り返した結果・・・軽微では済まされなくなり、規格型住宅ではなく普通の注文住宅にグレードアップしてしまいました
そこで間取りをイチから考え直せばよかったのに、当時の補助金申請の期限の問題などもあり家の形は変えずに階段の位置を変えたり部屋を広くしたりした程度になってしまいました
その結果、中に入れば自分たちの思い通りの家ですが、総2階の真四角のシンプルな家が完成しました
時間が無くても無理に打合せ時間作ってもらい、もう少し家の形を考え直せばよかったです
こんな外観が理想だったなあ
おしゃれな画像をお借りしました
おしゃれな画像をお借りしました
残念ポイント② 屋根
屋根の形は、単純に私のミスで思い通りのものにはなりませんでした
以下、私のアホっぷりをご覧ください
わたしが知っている屋根は
最近街中でよく見かける片流れ屋根。
後はセキスイハイムみたいな平らな屋根。
そして実家は寄棟屋根。
この3種類だけだと思っていました
平らな屋根は建てたHMの施工例で見たことが無いので除外
片流れ屋根は個人的に好きな形ではないので除外
消去法で寄棟一択でした
打合せの時営業マンに「屋根は切妻で良いですか??」と聞かれ何を勘違いしたのか私は寄棟のことを言っていると思いそのままお願いしました
思い込みって怖すぎる
しかも立面図を見ても寄棟だと思っていたので全く気付かず
上棟のときに、あれ??屋根が違う!!!と気付きました
時すでに遅し
営業さんに写真とか見せてもらってこれです!って教えてくれたらよかったな
そもそも私がもっと理想の家を明確にしておけばよかったな
我が家は真四角の家に切妻屋根で、イラストで描くような個性のない外観になってしまいました
おしゃれな家を見かけると自分の家の平凡さにげんなりします
わたしのようなアホな間違いをする方はいないと思いますが、しっかり要望は営業さんに伝えるべきですよ