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昨日は記事見ていただき、ありがとうございました❢
宿題へのたくさんのコメントも、参考になりました〜
やっぱりグループワーク流行ってるんですかね❔時代だな〜
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うちの子が宿題が定着したやり方も、次回の〚小学生の子ども部屋マニュアル〛に書いてありますので
どのマニュアルから読んでも自由なので、気になる人は一番最初に読んじゃってください（笑）
それでは、今日はぷち『続きの記事』です
.˖٭*
『前回のつづき』
前回の記事にフォロワーさんからも「私も気になっていました」「確かにうちもこういう時に言ってる」とかコメントいただきました❢
子どもが親に言う「だいすき」って言葉は、愛情以外にも
●不安なとき
●寂しいとき
●やましいことがあるとき
●お願いしたいことがあるとき
みたいなこともあるんです
大人でも、ちょっと心当たりありません❔（笑）
うちの子たちを例に出すと、私も気を付けて見ていますが、あんまりそういうときに大好きって言いません
素直に「ママ寂しい」とか「これほしい」って〖自分の気持ちを素直に〗言います
自己肯定感低い子の多くは、そんな風に言ったら、
「そんなの我慢しなさい」
「そんなしないよ」
と、親御さんに話を聞いてもらえなかったら、そういうやり方になってしまっているんですね❌
この前も動物園のお土産屋さんで、パパに、
👧「わたしこれきにいっちゃたからぁ～」
と言っている娘ちゃんがいて『買ってと言ったら怒られるから可愛さアピールで頑張っている子』見ましたが、やっぱり「そんなの買わないよ」って言われてました（苦笑）❌
そういう『子どもが素直に気持ちを話しても聞いてもらえない』と、そうやって【試し行動】のような行動をしていっちゃうことが多いです
つまり、子どもが「だいすき」って言っても、自己肯定感が高いのは、
〚💕子どもの心が満たされているとき💕〛
ママとハグでぎゅっとしてるときとか、パパと遊んでるときとか、久しぶりに会った人に嬉しくて言うとか
嬉しくて、幸せで、そんなときに言うのは、子どもにとっての『本当のだいすき』です
子どもの言葉そのまんま受け取らないで〖子どもの内側の気持ちを汲み取って〗あげれると良いってことですね
子どもが「ねむい」って言っても、実は【抱っこしてほしいだけ】ってこともあるし
子どもが「帰り道虫探してた」って言っても、実は【寄り道したのをばれたくなかった】とかも全然ある
子どもって、まだ言葉が気持ちにともってなかったり、親が思うより賢くなっていたりするから
話半分で聞いて、のちに行動と状況で照らし合わせて、総合性を見たほうが良いです。認知が違っていることもありますしね
だから子どもを神経質に監視しようとか言うことじゃなくて〚親は子どもより賢くあろうね〛ってお話です
子ども部屋マニュアルにも書きましたが、大人なのだから、おもちゃを買ってほしいときの行動とかも、子どもに、
「この人はちゃんとした大人だな」
という振る舞いや声がけをしていきたいですね
以上、子育て界隈の人が触れないような、子育てのお話でした❢こんなの書いたら一部の勘違いした人たちで燃える〜（笑）
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ⬅
興味ある人も多かったみたいなので、ブログが平和なうちは、こういうことももっと書いていきたいです❢
ではでは～
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