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こちらの記事は見て頂き、ありがとうございました
ちなみに、パンの種類も飽きないようにローテしてます🍞
朝ごはんのパンに納豆な組み合わせはあっくんで、おやつに納豆食べるくらい、大好きだからです🫘
そしておかげさまで、土日は良きお誕生日を過ごしてきました
またゆっくり記事にしたいと思います〜
本日はマニュアルで更新滞っていた、こちらのシリーズです
.˖٭*
つづきです
お手紙を出して、幼稚園をお休みして２日ほど
私の携帯に『とある電話』がかかってきました。かかってきたのは
あっくん・ひーくんの幼稚園から📞
かけてきたのは、ひーくんの担任の先生
日頃は電話をしてこない担任の先生だったので「ひーくんの様子のことだろう」と、電話に出てみました
すると、やはり担任の先生からで「ひーくんお休みするという連絡を受けて、様子はどうですか」とのことでした
まだ休んでみたばかりだったので、
「まだなんともで、もうしばらく見てまた登園させたいと思っています」
と、軽い気持ちで私が話すと先生から
「お母さん、大変だとは思いますが、とりあえず幼稚園には連れてきてもらえませんか。そのあとはなんとかするので」
と言われ、
心にツアーンと来てしまいました
先生のことを擁護すると、まず兄あっくんのことも見てくれた先生で、すごく優しくて良い先生で、本当にそりゃ先生からしたらそういうしかないとは思います
クラスに登園拒否の子がいるというだけで、普通なら大問題だし、上から指導も入る
製作だって進まないし、行事だって参加できないし、若い先生だったので、もしかしたら先生にとってのはじめての登園拒否の子だったかもしれない
お仕事しっかりしている先生程そうなると思いますし、ならざるを得ないと思います
じゃあ、なんでそんな先生の立場になってあげられなかったのというと、決して幼稚園を軽く見てるわけでもなくて❌
まず職業柄、登園拒否の子をたくさん見てきた私なので、逆に登園拒否をそんなに重く捉えていなかったのと💧
やっぱり親になると〖先生と親の立場はまったく違くなる〗ということ
別に楽してさぼろうとしたしたわけでもなくて、色々頑張って、頑張って、親自身も辛くなって、最後には子どもの味方でいたかったゆえの、悩んで出した選択だったから
その先生の『とりあえず』という言葉に、深い意味はなかったと思いますが、
「その『とりあえず』がめちゃくちゃ大変だったからこうなったんだけどなぁ……💧」
と、気持ちが【ズウン】となってしまいました
話は変わって、小学校にも次男のひーくんがたまに朝気持ちが前向きになれなくて遅れて連れて行くときがあるのですが、そういうときに、ただ伝言を伝えるだけの先生より、
「お疲れさまです。お母さんも大変だと思いますが、よろしくお願いします❢」
と言ってくれる先生だと、親はすごくすごく救われるんです
「子どもが登園拒否になっているお母さんは絶対疲れているから、まずはじめにねぎらいの言葉をかけてあげないといけないな」
と改めて思いました
その時の担任の先生とは「努力してはいるんですが……もう少し様子を見させてください」と電話を切りましたが、
と、先生に渡したお手紙には内情を書いたつもりだったけど【温度差】がまだあるなと感じ🌡
私も先生と顔を合わせて、きちんと話をしていなかったのを反省しました💧
そして先生に「先生のご都合がよいときに、ひーくんのことについて、面談をさせて頂きたいです」と改めて〖お手紙〗を出すことにしました
つづきます
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