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こちらの記事は見て頂き、ありがとうございました✨✨✨
わりと、兄あっくんは『しゃあなし』に幼稚園行事に参加するとこがありましたが（笑）
ひーくんはどれも『楽しんで』参加しているので、親としても3年間見るのが楽しかったです
他にも幼稚園行事エピソード書きたいのたくさんあるで、卒園してまとまったら書こうかなと思います
.˖٭*
つづきです
こんな感じで、なんやかんやもありながら、あっくんも咳はあるけど元気になってきて、胸を撫でおろした時に、携帯にとある知らせが来ました💧
来たのは、一番最初にあっくんの往診を頼んだ『ファストドクター』さんからの往診請求メール
普通にポチッと押して、その金額を見てみると、
往診請求額〖10,000円越え〗
看病疲れのところに「どええええええ💧」と、大ショック
はじめに往診のことを書いたら「往診って保険とかどうなってるんですか
」というご質問来たのですが、保険は効くんです
昔ひーくんでこちらの往診を一回利用して、お医者さんが移動する【車代】だけはプラスアルファで発生して、これくらいだったので
「またそれくらいの金額だろうな〜」と思っていたらこんなになり💧
ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ⬅
看病疲れの体に鞭を打って、ファストドクターの窓口に電話をしました
すると、簡単に説明すると
『以前ははぁなさんが住んでいる県の【千葉の先生】が往診してくれたが、今回は混んでいたので【東京都の先生】がそちらの往診に向かったため、千葉の子ども受給券が使えていない』
とのことでした
❌
「そんなことがあるのかー💧確かに急いでいたけど、千葉の先生が来るまで待つコースがあるなら知りたかった…。けど、待っている人が我が家だけではないから、細かい調整もなかなか厳しいのも分かる…けど高いぃいいいぃぃ
」
と、電話越しで落胆していたら、ファストドクターの方が、
「ですので、そちらの市のほうで【還付手続き】をして頂くと良いと思います」
と教えて頂きました
なので、早速我が市の『船橋市』のほうにも連絡すると、
①領収書原本
②お子さんの健康保険証のコピー
③振込金融機関の分かるもののコピー
➃子ども受給券のコピー
と『子ども医療費助成金交付申請書』というのを出せば、お金が戻ってくるそうでした
「よ、良かったぁあぁ〜」と、めちゃくちゃ安心しました❢お金大事
✨✨✨
領収書も、ファストドクターさんのアプリではこんな感じで、プリンターさえあればすぐ印刷できる仕様になっていたので、すぐ準備出来ました
在宅のところや検査のとこの点数が高かったのが一番の原因でしたが、これは、
●あっくんがコロナだったこと
●夜間も夜間の中来てもらったこと
なので、跳ね上がっていたそうです💦💦
なので、本当『子ども受給券』は必須だと思います
システム的に車代は帰ってこないのと、ファストドクターさんは１か月以内に領収書を印刷しないと、データが消えてしまうのでご注意ください
「じゃあ、あっくんの体調が落ち着いたら手続きをやろうかな」
と思っていたのですが、結局やったのはすごくすごく先のことでした。。。⬅
次回からは、
『大人重症コロナ記録』
をかすかな記憶を掘り返しながら書いていこうと思います
つづきます
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