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こちらの記事は見て頂き、ありがとうございました
同じ『お下がり来てくれないママ』お疲れさまです💦💦
でもやっぱり、子ども服見るのは楽しいので、誘惑に打ち勝ちながら、頑張りたいと思います
またまたママ友に教えてもらったのですが、イオンシネマなら、すみっコぐらしの『ポップコーンバケット』もあるらしいですー
私はららぽーとで映画を観たけど、あったら絶対ねだられてたな
もしほしい方はぜひイオンに行ってみてくださいね
.˖٭*
つづきです
悩んでるのか悩んでいないのかどっちなんだい(中山きんに君)
それが
【宿題いつやるの問題】
毎日宿題が出ると、ある程度一年生のうちは一緒に親が見てあげないといけないのですが、
「宿題いつやるのー❢」
「これやってから〜」
なんてやり取り、一年生だけじゃなくてもやってしまいませんか
親としては、あとにお風呂やご飯や寝る時間なども色々詰まっているので『小学校から帰ってきたらさっと宿題をやっちゃってほしい』んですよね
でも、子どものことをよく見ていると、学校から帰ってきたら、やっぱり《ちょっとゆっくりしたい》みたいで🏠
あっくん本人も「ちょっとゆっくりしてから宿題やりたいんだよねー」と言っていましたし、下の子は宿題してなくて遊んでるから、一緒に遊びたいのも分かる
私も自身も仕事が終わって、またすぐ溜まっている仕事やるかと言ったら、ちょっとゆっくりして、気持ちリフレッシュしてからやりたいと思うから、口うるさく言うのはよくないのは分かっていたのですが❌
あっくんも最初のうちは、宿題も珍しいものだったから自分からさっさと宿題やれていてたから、特に小言を言うこともなく、すごいなーと思っていたんです✨
でも、数カ月して慣れてくるとだんだんとすぐに取り組まないで、大好きなおもちやLaQで遊び、親子ともに夜寝る前に思い出すこともあって(苦笑)
これじゃあまずいと思い『こちらのグッズ』を、リビングに導入しました
以前にも紹介した『時っ感タイマー』⏰
小学校から帰ってきたら、お風呂入る1時間前くらいになったら、タイマーを回し、
「ママもやることがたくさんあるから、これが鳴るまでなら一緒に宿題見れるからやってね」
という『お約束』を取り付けました
最近読んだ【名門大学に行く子たちの親御さん】たちの本を見ると、みんな「勉強しなさい」とは、子どもに言わないそうなんです
それは「勉強させるのが目的なのではなく『自分から自主的に勉強をする子』になってほしいから」だそうです
それを聞いて私も「そうだよな」と思いました
私も小学校のとき、あんまり口うるさく言われたらやる気をなくしたし💧
今一年生で大事なのは『勉強を習慣化させること』です
勿論、最初のうちはあっくんも納得できなくて、まだ遊びたい気分の時はぶーぶー言われたりしましたが
「アラーム鳴ってもやらないことを選ぶことはできないけど、ママはお風呂に入ってみんなのご飯作るので、1人でやるか、先生に『宿題出来ませんでした』ってお話してね」
と〖親にも事情やタイムスケジュールがある〗ことを伝えたうえで、やる時間や、やらない責任を取るのは本人に任せることにしました
あっくんはそう言われたら素直に宿題をやっていたけど、いくら勉強を積極的にやる子でもやっぱり【勉強する気分でないとき】っていうのはあるらしいです
そのときに無理強いさせるより、
「そっか今日はする気じゃないんだね」
と、気持ちを受け止めてあげたりすることも大切なのだとか
うちも基本的には自分でやり始めますが、たまに「今日疲れちゃった」と言う時があるので
そのときは話を聞いてちょっと量を減らしたり、逆に増やしたりして子どもが進んで勉強をやれるようなペースを見るようにしています
これで毎日「宿題はやったの???」と小言を言うことがなくなり『ストレスフリー』になりました
そんな感じで、ちょっとずつ、ちょっとずつ『宿題のある環境』に慣れてきたはぁな家でしたが🏠
とある【大事件】が勃発してしまうのでした💧
つづきます
●他にも色々なタイマーがありますので、
お子さん好みのものをぜひどうぞ