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どっちかが、お父さん。どっちかが、お母さん、なんておうちも多いのではないでしょうか❔(笑)💧
でも、これって実は『根っこの部分』は一緒なの、皆さんご存知でしょうか❔
「え、そうなの❢」と思った方は、これから、お話することをぜひ参考にしてみてください
『子どもの叱るとき、褒めるときのやり方のコツ』それは………。
《子どもが出来ることなのかどうか》
を【きちんと考えること】です🔍💡 ࠥ-
どちらかがなかなか出来ない人って、
「うちの子はどうせ出来ないだろう」
と、心の中で【褒めることも𠮟ることも諦めてしまっている】人が多いです💡 ࠥ-
勿論、子どもによってまだ出来ないことって、た〜くさんあります❌
でも、いつも叱れない人って『子どもがいつも頑張って出来るとこをちゃんと見てない』から「じゃあ、自分のときもふざけたときはしっかり話そう」と思えないし
同じように、いつも褒められない人も同じように『子どもがいつも頑張って出来るとこを見てない』から「できて当たり前だから褒めるとこがない」と思っちゃう
「子どもはいつも頑張ってるなぁ」
「ここが出来るようになったんだなぁ」
「ここを伸ばしていきたいなぁ」
と思えてたら、その背中を押すために、褒めることも叱ることも、苦にはならなくなるはずなんですね💡 ࠥ-
「親の私がこの子のことを知ってる」と思うのは、黄色信号⚠️
他所ではしっかりやっていたり、家で無理をしているから、やらなかったりしています💡 ࠥ-
そんな感じで、どちらかが苦手な人は、まず、
『今うちの子はこれが本当に出来る段階にあるのか』
ということを、パートナーに聞いてみたり、保育園・幼稚園の先生に伺ってみたり、他の子と改めて比べてみたり、しっかりとその目で見極めると、叱ることが出来るし、褒めることが出来るようなると思います✨✨✨
『親の自分本位』な考えでいる限りは、やれているつもりでも、上手に褒められないし、叱れていなかったりします❌
だって大人本位な限りは、子ども自身は【その言葉を望んでいない】ので、いくら同じことを言っても伝わらないのですね💡 ࠥ-
子どもたちにも「ぼくはそこを受け止めてほしかったわけじゃない❢」と、大きくなったときに言われてしまったりするわけですね💧
『子どもをしっかりと知ることが、しつけの近道』
ぜひ、心に留めといてくださいね
個人的に『褒めること』は、小さい間はいつも出来てることでも、
「あっくんはいつもきちんと手を洗って偉いねぇ✨✨」
と、いつでも褒めてあげると《良い行動が継続し、習慣化していく》と思いますよ
褒めるのも、叱るのも、まずはコツコツ練習していってみてくださいね〜
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