前回は

こちらのお話しでした。




25.6歳の私の

やっていることは

中学生の時と

変わっていませんでした。





なんとなくの

好きで転職した仕事。

辛い職場環境。

帰ったら一人暮らしの

寂しいアパート。



そして

〜〜〜

自分はどこか

置き去り

(もろろん無意識に)

〜〜〜





寂しさ

溜まっていくばかり。




わたしは

中学生の時から変わらず

在るモノで

その不足感

埋めようとしました。




そう





彼氏です。








いつからか

彼氏のスペックが







わたしのすべてに

なってました。









いつからかじゃないですね

中学生の時からずっと






わたしは

不足感を

愛を

お母さん、お父さんに

もらいたかった

愛を

外側の世界(彼氏)で



埋めようとしといたのです





彼氏が

わたしのすべてで

そのために

・綺麗にして

私を魅せる







それって

その不足感

って埋まると想いますか?











〜〜〜〜

埋まる訳

ないんですよね

〜〜〜〜







だって

愛って

外側にないから




内側にあるから





当時のわたしが

欲しかったもの


〜〜〜〜

・愛

・自信

・安心感

・ほっとする心地よさ

・ジャッジしない

 どっちでもいい精神

〜〜〜〜





全部

わたしの内側にあったんですよね





当時のわたしは

そんなこと知る術もなく



・お酒

・彼氏

・自分を外側からのみ

 着飾ること



どっぷりハマっていくのでした。






そんな私の

彼氏との関係が

どうだったかって?





そんなの

うまく行く訳ないですよね。笑




大好きな人には

フラレ

私を大切に思ってくれる人は

好きなれない。




そんな負のスパイラルに

ハマっていくのでした。





どうしてうまくいかないのか?



:魂がお知らせしてくれているですよね!

「あなたが大切にしたいもの

 外側にないよ!

 内側だよ!」


って

だから気づかせるための

キッカケ

課題として

与えてくれている。





それでも私は

まだまだ

外側に自分を探し

続けるのでした。




次回に続きます。