前回のお話しは

こちらでした。



短大を卒業🎓して

地元に戻る気はありませんでした。



昔から身についていた

行動力のおかげで

私は就職先を短大の近くの

保育園に決めて

決まった後に親に電話しました口笛



「わたし〇〇に就職するから!」

完全な事後報告。笑



親は反対もなにもそう言えば

しなかったなぁ〜



父親が電話で

「大学に編入したかったら

 してもいいんだぞ?」

と言ってくれて



ぶっちゃけこの時

めちゃくちゃ嬉しかったんです。


「行きたい!」と

いいたかった。




でもこの時よぎったんです。

わたし三人兄弟の長女で

大学に行きたいなら

国立の4大か

私立の短大と

言われてきました。


なので私立の4大行ったら

まだ弟と妹いるし…

お父さんも

大変だろうなぁ。



上矢印と頭によぎって…



「大丈夫…」

と気づいたら答えていました。

本当は4大進みたかったけど。

あとは、

そこまで行きたい訳じゃなかったのかも



とりあえず

地元に帰りたくなくて

とりあえず

近くの保育園に

適当に(言い方ごめんなさい笑い泣き

決めた私



どんな保育園なのかとか

理念はなんなのか

とかぜんぜんみてなかった







目的を

「とりあえず就職」に

無意識にしていた



そりゃぁ

就職したら色々

!?」が

生まれてきますよね



次回は極貧

保育士生活に続きます。