前回は

こちらのお話しでした。



高校生時代

わたしがとにかく夢中になったものは

バンド活動でした。



上手いとか上手くないとか

センスがあるとかないとか

人気があるとかないとか



そんなの全部どうでも良くて




ただただ

・楽しかった

・自由に自分を表現できた

・周りがどうとか1㍉も考えてなかった



なんでコレ上矢印

大人になるとできなくなるんだろう?




自分がどう思うか

どうしたいかよりも

他者からどう思われたいか

どう思われなくないか


を大切にした

その結果



孤独になるのが怖い

愛されないのが怖い





という

満たされなかった想いが出てくるから

なんだよね。



そのブロック🧱

解放してないなら

他者の手を借りて外した方がいい。






でも何回ももう外しているなら

いつまでも

そこにとらわれないで。




ブロック🧱を外すことが

目的になっちゃだめ。




何のためにその

ブロックを外したいのか?


👆この目的を忘れないこと

しっかり言語化すること!!


が大切だよ!



ということを

私の高校生時代の姿から

学びました。




あなたは何のために今それ

やっていますか?





また次回に続きますね。