外国の間取り -2 | はるぶーのマンションヲタクな日々

はるぶーのマンションヲタクな日々

マンションのモデルルームがあるとたとえ外国でもふらふら入ってしまったり、
管理組合の理事会には思わず立候補する人って多いですよね。(多いはず)
なのにあんまり管理組合の苦労とかのブログって見ないので立ち上げてみました。

 
 娘が腰掛けのあるお風呂に水を入れて満水になるまでの問題を解いていて、
解けるのをまってるので。。。もういっちょ。
 
 今までにみた一番広い間取り図。ドバイのプリンセスタワー90階。

 
 

 EVを真ん中に取り込んで全周でひと部屋という間取りは日本でもないことはないですが非常に珍しいですね。ドバイとかのタワーの最高層階ではむしろわりと普通みたいですね。面積は1172㎡で、北側(方位書いてないけど、多分位置的に、眺めがいい海側をリビングにしているなら、上が北だと思う)のリビングが18m×10mありますから、この部屋だけで180㎡で、110畳相当。これだけあればパーティーにも十分でしょう。
 
 ベッド(丸い形した家具配置)が5箇所入っているから、居室は5つですね。。
すさまじい長さの廊下があって、まぁ一般的には廊下に負けてるいけてない間取りということになりますが、きっと、この廊下の壁には高価な絵とかがかかっていてギャラリーみたいになっているんでしょうねぇ。。。
 
 もっと広い部屋をみつけたというひとはコメント欄で教えてください。
日本だと、マドンナさんの宣伝してうたタワーの最上階バーの下が600㎡ちょっとで、それより大きいってのは私は見た記憶がないなぁ。。。なので1200オーバーとなると、多分あったとしても外国でしょう。


よかったら、ぽちってください。別にやばいことは何もおこらなくって
マンション管理の人気ブログリストです
 
↓ ↓ ↓ ↓