塾では教えてくれない!
個性タイプ別サポートで
子供が自ら動き出し偏差値10上がるサポート法
中学受験ママ力開花アカデミー 井上晴美です。
ゲーム好きは受験で活きる!?
「コロナの自粛でゲーム時間が増えてしまい
勉強習慣が崩れてしまいました。
もう受験なんて辞めなさい!
と喧嘩になることもあります。
そんな子でも大丈夫でしょうか?」
それは……
もちろん……
大丈夫!!
受験をしていると
問題になりがちなゲーム。
それでも
働いているママにとって
ゲームで一人時間を
過ごしてくれたら楽だったり、
兄弟の習い事の時間、
ゲームをして
静かにしてほしかったり。
電車などの移動でもゲームを
していてくれたら
他の人に迷惑をかける心配が減り
安心だったりしますね。
でも、時には助かったゲームも
いざ受験勉強をさせたい!と思うと
勉強しない原因となり
頭を悩ませている
ママも多いと思います
でも実は
受験で必要な思考の一部って
ゲーム好きの子は
ガッツリハマるんです!
それを掴んでいるかいないかで、
トップ層の子たちのように
ゲーム感覚で
受験が楽しめるか
勉強をやらされているか
変わってきます。
我が家もね
長女の受験期はWiiUブーム世代
次女はツムツムが流行り、
3女はスイッチブーム世代
勉強どころじゃないよね~
だけど、
ゲームをしている姿は
集中力はあるし、
よく頭も指も使ってる!
勉強よりゲームに夢中の姿を見て
お子さんの能力まで諦めてしまうか
プラス面を引き出し
トップ層の子のように
受験そのものをゲームに変えてしまうか。
これってママの声がけで
変えられるんです!
受験は期間があり、
ゲームもゼロにするなんてできない!
ならいっそ
トップ層の子のような思考を
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最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝を込めて。