塾では教えてくれない!
個性タイプ別サポートで
子供が自ら動き出し偏差値10上がるサポート法
中学受験ママ力開花アカデミー 井上晴美です。
効果があって、叱られ感がない叱り方
3人娘たち
「お母さん叱らないよね~」
「勉強しろって言ったことないよね~」
って言います。
本当に?
いえいえ、
叱ってないわけありません!!!
勉強しろって言ってないけど
勉強するようにしてた!!!
叱り方も個性に合わせると、
注意は届いて
叱られた印象が薄くなるんです!
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叱るときって
ママも勇気がいりますよね。
子供のこと思うから
言わないわけにいかない。
だけど
叱った後罪悪感を感じたりしませんか?
それは
叱り方がちょっとズレているから。
お互い気まずくなって
悪かったな・・・
言い過ぎちゃったな・・・
ってなっちゃうんです
そうなったら
ぐずってしまったり、
その後の勉強は・・・手につかない
コツコツ良い子MOONタイプのお子さんには
感情で叱る。
(感情的にじゃないですよ)
対象のものを見せて優しく
「ママ悲しいよ」や
「明日困らない?」
考える時間をあげてくださいね。
しっかり者EARTHタイプのお子さんは
具体的に現状を伝える。
「明日までの宿題、後2つ課題が残っているよ」
「慌ててたから、こぼしてるよ」
考えて行動し出さなかったら
「どうする?」
をつけてあげてくださいね。
「早くやりなさい!」
「また忘れてるでしょ!」
「なにしてんの?」はNGです。
ひらめき天才SUNタイプのお子さんは
こちらは
ストレートに言わないと伝わりません。
ただし10文字以内。
ポイントはプラスの言葉。
宿題が残っていたら
「宿題やっちゃおう」
こぼしても
「きれいにしよう!」
など
考えて動かない場合は
プラスの10文字で。
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もちろん危険な時は
「危ない!!」
「気をつけて!」
短く、的確に!ですよ
子供のタイプを知って
子供に寄り添い、家族で楽しめる受験にするために
小さな一歩をお届けしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
感謝を込めて。