2023年4月18日から、この新しいブログを始めましたが、このブログは期限付きで書いてます。
そう、人類にとって大激変が起こる2025年7月Xデー迄です。
2025年7月Xデーまで残り〇〇〇日
このブログを始めた目的など僕のプロフィールを最初の記事に書いています。
はじめましての方はご覧ください!(^^)!
↓
はじめまして・・・2025年7月Xデーまで宜しくお願いします。
ブログ読者の皆様がクリックという小さな行動を起こしてくれたお陰で、なんと転職情報、転職サイトブログランキングで8位に入ってました
ありがとうございます(^^)
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さて、今日のブログのタイトル 月収300万円 家賃1万円 ですが、
実は、公式LINEに登録してもらった時に、自動応答メッセージでアンケートを書いて返信してもらったりしているのですが、
昨日、登録していただいた方が送ってくれた
３）将来の夢・目指したい月収額
が月収300万円だったのです・・・
その方の職業が
看護師という国家資格を持ち、ヒーラーや講座講師をやっているような方だったんで、相当な山奥や無人島以外なら何処に住んでもやって行けそうですが、
普通の人が月収300万円を行き成り目指そうと思うと、そんなに簡単ではないでしょう・・・
それなりの資金を持ち、運を味方にすれば、そんなに難しい話しではないでしょうが、何の特技やスキル資格もなく、サラリーマン生活を送っていた人はそれなりの努力や覚悟が必要でしょう。
僕自身も31歳（今から20年前）の時、広告代理店事業部長と治療院の店長を任されていた会社から独立して、（正直に言うと、父がやっていたほぼ休眠会社を使って、経営者である父の2000万円の連帯保証人になって）健康関連ショップを始めたんですが、
その時はブームに乗り、運も味方して、初月で500万円、半年で売上が800万円まで行き、市場規模の大きい隣町にもう一店舗出したら軽く年商1億円は超えるな・・・という状態にまでなったのですが・・・
元はと言えば、治療の勉強や仕事がしたくて、治療院のオープニングスタッフとして見習いから入ったのが、オーナー経営者に好かれて、カバン持ちみたいな感じで、全て独立した時の勉強になると、前職の佐川急便時代のように16時間労働みたいな感じで頑張っていたら、
「社長やらないか・・・」
と声をかけられてしまったのです、
でも、自分自身の夢や目標とドンドンかけ離れた方向に向かっていたので、お断りして、
ちょうどそのタイミングで父から相談を受けて、独立して、驚くほど順調な結果を残す事が出来たんです。
でも、その時はあまりにも簡単に行ったので、誰がやっても同じような結果が出るだろうと思い、元々やりたかった治療の仕事をするために、安易に身内に店長、会社を任せてしまったのが僕にとっては後に大きな失敗となりました・・・
結局何が言いたいとうと・・・
月収300万円を稼ぐには、それまでの何か特別なスキルもあり、経験者に教えてもらいながら、正しい稼ぎ方をすると、そんなに難しくないと思いますが、そうでなければ、結構難しいです
年上で年下の僕から説教されるのも嫌だろうし、東京の名門大学の経済学部なんか卒業しているから、
「言わなくても分かるだろう・・・失敗経験もしながら、上手くやって行くだろう・・・」
と放置していた僕の責任です。
話しは飛んで、僕は令和の元号に変わるちょうど4年前、鳥取県の人口3000人の過疎化が進む小さな田舎町に兵庫県の芦屋から移住してきました。
仕事をするの事を辞めるのを決めて、4月の桜の咲いている頃に大山の友人宅に遊びに来て、それがきっかけで、令和元年初日（5月1日）には引っ越して住み始めているんですが、
後で移住担当者の方なんかに聞いたら、このスピード移住は、かなり異例だったそうです(笑)
それから、4年間ずっと、そこに住んでいるかと言うと、半分は違う場所に住んでいたり、色んな所で寝泊まりしてました(笑)
なんで、そんな事が出来るかというと・・・
先ずは空き家バンクというのがあります。
これは国土交通省が作っている
その中の
https://www.homes.co.jp/akiyabank/
を覗いてみると、全国の空き家物件を探す事ができます。
安心できる良い物件かもしれませんが・・
ちょっと高めみたいだし・・・
空き家だらけの僕が住んでいる町が掲載されていないのです
で、こういう風に検索して、
例えば、田舎の生活 家賃一万円以下の田舎暮らし物件をクリックすると
鳥取県日野郡日南町・5,000円／月
こういうのや、市町村によっては不動産会社を通さない空き家バンクが掲載されています。
その後、問い合せして移住コーディネーターさんに大家さんを紹介してもらって、契約したりします。
- 人と地球の健康はつながっていると考える「プラネタリーヘルス」
- 人口最小県の人口最少の町、鳥取県江府町で社会実装しようとしている
- 自らの健康と地球・社会の健康を守る必要がある
テンライという会社です。
ちょうど事務所の引っ越しの時お会いしましたが、社長夫婦ともお会いして、どうやら、宇宙連合の指令で動かされているようで(笑)
将来的には一緒に面白いイベントやるつもりです
因みに僕がお借りしてる家は勝手に鳥取の六麓荘と呼んでいますが・・・
庭付、蔵付、屋根付駐車場、畑付の2階建て７LDK？ で家賃1万円です。
＊ついでに住んでる地区の標高は一番下が300ｍぐらいで上の方が500ｍぐらいです。また、その話しは後にブログで書こうと思います
結局何が言いたいかというと、ある程度、貯金があったり、友人などがいたら、その気になれば、安い家賃で、すぐ田舎暮らしは出来るんです。
月収300万円なんかなくても、30万円もあれば、都会と違い、天国のような暮らしが待っています。
近所の人達と仲良くなれば、たいがい農業もやっているので、たくさん採れたらから！と分けてもらったり、道の駅なんかで売ってる野菜も安くて美味しいし、
僕も移住して1年目は何にもしてなかったから、畑もあるしと・・・畑耕して、トウモロコシやキュウリ、枝豆、
他にもトマトやジャガイモ、パクチーとか適当に色々育てて、収穫の時期は一人では食べ切れないほど出来てしまうので、
フリーソーメンなんかやって友人集めて楽しんでました！
ただ、田舎暮らしの目的が農業や林業なんかであれば、大好きな仕事をするだけなんですが・・・
僕も影響を受けた整体の先生の薦めで自然農法の福岡正信さんの本を読んだり、
奇跡のりんごで有名な自然栽培が地球を救う唯一の方法と全国で講演されている木村秋則さんの本はたくさん読んだり、映画も観ましたが、
木村秋則さんの本は10年前、宇宙人や龍の話しが面白くてどんどんはまりました！！
農業をするために田舎暮らし始めたわけではなく、僕の場合は仙人願望です(笑)
特に本格的に農業やろうとか思って計画してやるのなら、一時的に国金や銀行からお金借りて、県や市町村の助成金や補助金など申請すれば、使った経費の半分ぐらい返還される場合もあります。
ただ、それ以外の仕事が・・・
元経営者や会社役員を引退して、悠々自適に暮らせれば一番なんですが、
都会から移住して田舎暮らししている知人友人はある程度、お金を貯めて、自然栽培の農業をやりながら、民泊始めたり、ネット通販もしながら、アーティスト（音楽、絵画、書家、作家）として活動したりしている人がほとんどです。
さて、いわゆる一般的なサラリーマンで特別なスキルがない人が田舎暮らしを継続するにはどうすれば良いのか？
僕がこの田舎町に暮らすきっかけになったもう二人の友人（彼は当時、この町に神奈川県から移住して地域おこし協力隊をやっていました。元々は僕のお客さんで夫婦でヨガの先生をしていました。そんな二人に誘われ、水の流れる音がしている高台の仙人がひっそり住んでいるような場所なら・・・いいかもな～？と役場の移住担当者を紹介してもらって、即決です）は地域おこし協力隊の任期が満了した後、しばらく経って、ここでは稼げないと思ったのか、皆に言うと引き留められると思ったのか、何も告げずに去っていきました。
そういう僕も、この町で唯一の宿泊施設の宿直バイトを頼まれてやっていた時、社長に許可をもらって一室をお借りして、試しに町内全戸に整体のチラシを配ってみた事があるのですが、反響は無残な状態でした。
来院者の98％はSNSやブログで知った町外、県外の人達でした・・・
単価を下げて、時間をかければ、それなりにやっては行けたのでしょうが、それは、老後の楽しみに先送りしています。
2年前、そんな無惨な経験もしたこともあり、
アメリカに行くつもりで、東京の荷物を引き上げ帰ってきたタイミングで、アメリカ行きの話しが流れ、かといって、ここでやっても、2年前の繰り返し、
さらに、イベントなどでも、自由に使わせてもらっていた町の唯一の宿泊施設に指定管理業者として入っていた会社も、僕が辞めた後、コロナの影響もあり、そうとう大変だったのか、この春に撤退する事になり、
＊一応、次の指定管理業者は決まったらしいが、現在閉館中
3月から瞑想したり、幽体離脱したりしながら、そのうち何かやって来るだろうと、待っていたら・・・
人類にとって大激変が起こる2025年7月Xデー迄に
避難移住して
だれでも田舎暮らしを継続できる、
そんな一つの答えを僕は見つけたのかもしれません。
きっかけはお金持ちのハルさんに出会って・・・
＊なんかネタみたいなんですが、僕とは別人のハルさんです
このブログの続きが読みたい人、転職や避難移住を考えている人
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