2025年7月Xデーまで残り805日 選挙の思い出 | 2025年7月X日 未来の記憶 大峠を生き残るたった一つの方法

2025年7月X日 未来の記憶 大峠を生き残るたった一つの方法

1995年1月17日 阪神淡路大震災を体験し
2011年3月11日 東日本大震災の衝撃的な映像を見て半覚醒したオッサンの未来の記憶

 2023年4月18日から、この新しいブログを始めましたが、このブログは期限付きで書いてます。

 

そう、人類にとって大激変が起こる2025年7月Xデー迄です。

 

2025年7月Xデーまで残り〇〇〇日

 

このブログを始めた目的など僕のプロフィールを最初の記事に書いています。

はじめましての方はご覧ください!(^^)!

はじめまして・・・2025年7月Xデーまで宜しくお願いします。

 

お陰様で、まだこのブログを書き始めて5日ですが、アメブロの公式ハッシュタグランキングで1位を獲得しました!

 

 

ハッシュタグは鳥取ですが(笑)

 

今日も天気が良かったので、庭に出て、気功体操などしていたら、選挙カーが元気よく街宣してる声が聴こえてきました!
 

 

でも家は芦屋の六麓荘のような高台にあるので、

image

 

家の前まで来る事はできないので、声だけ聴いていました。

 

適当な写真をネット上で拝借しようと調べてみたら、選挙カーのレンタルというのをやっているようで、まぁまぁなレンタル価格です。

通常のレンタカーの倍以上の価格・・・

選挙活動にはお金がかかると言われてますが、落選すると痛いですね・・・あせる

 

実は今、僕の友人知人も立候補していて選挙活動中なんですが、

皆がこういう選挙活動をすると、話題になるかも(笑)

 

 

 

 

 

実はまだ住民票を戻していないので、この町での投票権がなかったりするのと、都会と違って、この小さな町で立候補者と目的が一致していない中、選挙のお手伝いすると、良くも悪くも、すぐ噂が立ってしまいます。

 

 

 

数年前、友人の出版記念講演に京都に出かけた時、バッタリ会って、

 

「お前、どっかで見た事あるな・・・」と見つかって、講演会の後の懇親会で目の前に座らされて、説教のように言われっぱなしになりましたが、そのお方も最近は〇〇〇の党の最高顧問になって、裏で色々と国を動かそうとしているようです。

 

最近はYoutubeに出て、インターネットが発達した今でも、まったく変わらない選挙方法の無駄を指摘していましたが、全くその通りです。

 

*そういえば、去年、神社に参拝しに来た知人が出版記念パーティーするからと参加したら、新しい政党を作り売り出し中の政治家さんが来ていて、ちょうどお誕生日で半分お誕生日会になってました。

 

 

僕も2016年の参議院選挙に恩師が出馬した事があり、その初講演の動画撮影など頼まれ、微力ながら選挙活動のお手伝いした事があります。

 

先ほどの現在〇〇〇の党の最高顧問になっているお方に頼まれ、その時は街宣活動も全くしない、ただ選挙に出るだけという約束で本当に出ただけで、

 

もし、それで当選する事があれば、

 

本当に奇跡だな・・・と思って、見守っていたのですが、やはり、そんなには甘くなく、落選しました。

 

でも、まだまだ一般的には無名な状態で13,000票も集めたのは流石かもしれません。

 

因みにその時撮影した動画をあるタイミングでYoutubeに上げると1週間で4万再生になり、今は非公開にしています。

 

 

それと、選挙で思い出す事といえば、その前の2013年の参議院選挙で、選挙活動を屋外ライブのようにして、一大ムーブメントを起こした凄いミュージシャンがいます。

ただ、その報道は新聞、テレビでは全くされず、Facebook、TwitterなどSNS、インターネットで繋がったり、

渋谷、新宿といった現場で見た人のみの光景で、

 

17万票集めながら、落選するのでした。

 

その彼は今どうしているかというと・・・

 

 

政治からは離れ、岡山県吉備中央町という人口3万人ほどの小さな町で農業や林業をやったり、

*何やらツリーメーソンという秘密結社を結成しているらしい(笑)

 

過疎化で潰れたコンビニをオーガニックショップなどに作り変えたり、

 

ヒッソリと音楽活動を行っています。

 

そんな彼から2021年末のカウントダウンライブに誘われ、何度か話しをした事があるんですが、

 

確か、その時の会話で、彼が若い頃ライブハウスで働き出し、そのオーナーに言われた事が、

 

「最初に踊り出せ!」

 

そう、ライブが盛り上がるのは、

 

演奏するミュージシャンだけの力ではなく、

 

最初にバカ踊りするヤツがいて、

 

そこで一緒にバカ踊りする者が集まり、

 

その会場が盛り上がるのです。

 

 

 

日本には元々そんな風習がありましたね!

 

 

「踊る阿呆に見る阿呆  同じ阿呆なら踊らにゃ損損」

 

 

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